24日ニコット教会 区別
- カテゴリ:タウン
- 2019/04/24 00:23:32
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/24
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 4 |
ニコット山 | 5 |
黒いバンドエイドは差別ではなく区別。
今クレヨンから肌色が消えています。
理由は日本人の肌色だったからです。
でも、小さい頃なんでこれが肌色か不思議だったことがありました。
日本人の淡い黄色ではなくピンク色なので、実際は白人の肌色です。
付:だから日本のバンドエイドは薄茶色。
ーーーーーー以下引用
何気なくつけているバンドエイドはなぜ肌色なのだろう? その肌色は、本当の色だろうか。 私たちは普段、何の疑いもなく「肌色」のバンドエイドをつけている。 怪我を目立たせずに保護する。だからあの色をしているのだろう。
その「当たり前」は、本当に正しいのだろうか? サンフランシスコに住むドミニク・アポロン(@ApollonTweets)さんの 何気ないツイートはあまりに示唆的だ。 「45年間生きてきて初めて知った。
自分の肌と同じ色のバンドエイドを着ける気持ちを。 今、私は必死に涙をこらえている」 ドミニクさんは「自分の肌色と同じバンドエイド」が販売されていることは知っていたが、 これまで購入したことはなかったという。彼は続けてツイートした。
「自分の肌にしっくりと合うバンドエイドを見た時、こんなにも複雑な情動が湧いてくる とは思わなかった。
幼少期から1000回以上繰り返してきた何気ない普通の行動は、 無意識のうちに黒人コンプレックスを抑えてきたのかもしれない」 http://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/tru-colour-band-aid
それも有りますね。小学校の時、富山で見たエメラルド色の海を書いたら、親が呼び出され「お子様はおかしい。海は青色です」と言われました。幸い親も知っていて理解してくれていました。