Nicotto Town



24日ニコット教会 区別

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/04/24
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 4
ニコット山 5

 黒いバンドエイドは差別ではなく区別。 

今クレヨンから肌色が消えています。 
理由は日本人の肌色だったからです。 
でも、小さい頃なんでこれが肌色か不思議だったことがありました。
 日本人の淡い黄色ではなくピンク色なので、実際は白人の肌色です。 
付:だから日本のバンドエイドは薄茶色。

 ーーーーーー以下引用 
何気なくつけているバンドエイドはなぜ肌色なのだろう? その肌色は、本当の色だろうか。 私たちは普段、何の疑いもなく「肌色」のバンドエイドをつけている。 怪我を目立たせずに保護する。だからあの色をしているのだろう。
 その「当たり前」は、本当に正しいのだろうか? サンフランシスコに住むドミニク・アポロン(@ApollonTweets)さんの 何気ないツイートはあまりに示唆的だ。 「45年間生きてきて初めて知った。
自分の肌と同じ色のバンドエイドを着ける気持ちを。 今、私は必死に涙をこらえている」 ドミニクさんは「自分の肌色と同じバンドエイド」が販売されていることは知っていたが、 これまで購入したことはなかったという。彼は続けてツイートした。
 「自分の肌にしっくりと合うバンドエイドを見た時、こんなにも複雑な情動が湧いてくる とは思わなかった。
幼少期から1000回以上繰り返してきた何気ない普通の行動は、 無意識のうちに黒人コンプレックスを抑えてきたのかもしれない」 http://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/tru-colour-band-aid 

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2019/04/24 23:22
ゐんどかりーさま昔も今もおかしい先生はいます。今は保身に走る分悪質かも。
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2019/04/24 21:14
昔の先生って。。(^_^;)
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2019/04/24 08:25
taka546様
それも有りますね。小学校の時、富山で見たエメラルド色の海を書いたら、親が呼び出され「お子様はおかしい。海は青色です」と言われました。幸い親も知っていて理解してくれていました。
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2019/04/24 00:34
差別とは違いますが、「水色」にも抵抗ありました。(^^ゞ



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