加齢性黄斑変性の治療
- カテゴリ:日記
- 2019/04/17 10:36:31
先月から加齢性黄斑変性の治療を始めた父。
主治医の先生のお話では1回目の治療後の経過は良好だそうです。
最低でも3回は治療を受けた方が良いとの説明があったと施設から連絡を受け
今日、付き添いで病院に行くことになりました。
先月の1回目の治療の時も付き添う予定でしたが、息子が発作で倒れ
捻挫をして動けなくなった為、急遽 同意書にサインをしに行き当日の付き添いは
出来なかったんですよね…。
今回は息子も連れて行くか迷いましたが、本人の体調も落ち着いていることから
(決して発作がない訳ではなく、毎日あるんですが…)
私だけで行き息子が帰宅する時間に間に合うように病院を出ようと思います。
お昼過ぎから処置が始まり(麻酔)その後に処置(目に注射)があるそうなので
時間的にギリギリかなぁ。
間に合わなさそうだったら事情をお話して早めに病院を出て来ようと考えてます。
夕食の準備は半分済ませました。
炒め物とお味噌汁は帰宅してから作ろうと思います。
やはり出来立ての方がおいしいですから…。
片道1時間かかるので、そろそろ支度をして行って来ます(●^o^●)ノ
近すぎると見えない…(゜.゜)
なるほど~。
そうなら良いなぁ^^;
帰りが遅くなる時は用意して行った方が帰宅後が楽ですが
やはり炒め物は出来たてがおいしいですよねぇ。
大したものは作れない私ですが、せめて少しでもおいしく食べて
もらえたらなぁって思います^^
目に注射・・・ひぃっっておもうけど意外とものが近すぎると見えないらしいですね
お父さんの目、改善されるといいですね~
そして
暖かいものをたべてもらう。。。すばらしい~~~^^
愛情が感じられてわたしまでもらいました^^;トゥンク・・・
眼科の処置で目薬を注される時ですら目をつぶってしまうので
注射針が近づいてきたら無意識に閉じてしまいそう…><
痛みを感じる事のないように事前に麻酔(目薬)を注しますが
それでも…(@_@;)
想像すると恐いですよね…。
昨日の処置が2回目でした。
今日は経過を診る為、診察の予約が入っているそうです。
早ければ今日、3回目の治療日が決まるようです。
入るとすれば1か月後になると思います。
順調に更年期街道まっしぐらなようで、体のこわばりと肩(とくに右肩)が
何もしなくても痛くて…。
漢方薬を処方していただいているクリニックで相談したら
「弱いお薬ですが、こわばりを緩和するお薬を処方しましょう…」と
言って下さったので辛い時は頓服薬として飲んでます。
飲んだという安心感から実際の効き目以上の効果があるかもしれませんから^^
はなとりさんも新学期が始まり大変でしょう…。
気持と体を休める時間が少しでも取れますように^^
治療のためですけど^^;
お大事になさってね
付き添い、お疲れさまでした❤
しのみぃさんも身体いたわってあげてくださいね・・・
順調に行きました。
そして予定通り帰宅できました。
さぁって、洗濯物を乾燥機から出して畳まないと~^^;
先ほど帰宅しました。
2時間で会計まで終えて父とは病院の駐車場で別れました。
日帰り手術なので介護の職員さんではなく、事務方の方が付き添って下さっていました、。
今日は生活支援相談員の男性でした。
明日、術後の診察で病院に行くそうですが、その時は職員の方だけで
大丈夫とおっしゃっていたので甘えてしまいます。
大学病院と違いこじんまりとした総合病院なので移動の大変さはないものの
処置室やら着替える場所やら…全てが狭いので、シルバーカーを押した父と
入るには窮屈で^^;
たみこさんは処置する側の方でしたから逆に緊張しますかね、わかっている分^^;
順調にいったかな。
息子さんの発作も出ませんように。
付き添いはしてあげたいけれど、やはり時間が掛かるというのは大変ですよねぇ~^^;
しかし、「目に注射」
私はたとえ自分の事でも、見える処置はしっかり観察してしまう派なのですが、
麻酔して痛みはなくても、針先が近づいてくるのは見えるので怖いですよねぇ~w