アメリカに工場を作って機械でこする色を出したり
水も少ない洗う機械で作るそうだ。

環境と言っているが、私にはアメリカに輸出する時の関税を考えると
安い労賃よりも機械で全部させた方が良いと考えだろうと思った。

私も外国人労働者を入れるよりも機械化をして２４時間稼働させた方が
初期投資で海外に安い労働目当てに工場を作るよりより良いと思う。

ジーパンのダメージ感をブラシや石でこするよりも其れを印刷する方法だが
其れで良いと思うけどね。

海外労働者を入れるよりも其れを如何に機械化出来ないかを
考えた方が本当の技術大国に成れると思うのだが。


韓国が日本の新札のデザインにクレームを言っている。

心底此の韓国と言う国に嫌悪感を持つ。

勿論何年も嘘の歴史を習って来た韓国人は
其れを信じて反日であり、日本を憎んでいる。

徹底的に韓国とは闘って真実の歴史を世界に伝えるべきだと思う。

緒戦戦争さえ教えない韓国と言う国だ。

其の為に死んだアメリカ兵の遺族たちはそんな韓国を何故許せるのか！？

国際社会も韓国のデタラメぶりをしっかりと認識して行けば
彼らの本性が解ると思う。

私は韓国人と言うだけで不快な気持ちになる。

次にステルスの原因を徹底的に調べる必要があるだろう。

更に日本のマスコミが北海道で可笑しな事をやり始めた。

国際ニュースを見ていると余りにも真実を報道しない事が解る。

もっと北海道は本州との繋がりを持って
例えば電気も道民が色々な会社から選べる様にして欲しい。

北電は泊原発工事過程での不可思議な事件の犯人を
未だにつかまえて無い。

そんな重要な事件の犯人も捕まえられない防犯システムも北電に
不信感を持つ。

少なくとも多く防犯カメラとセキュリティーを海外に任せる事を
思考する事事態が北電と言う会社の怪しさを物語っている。

北海道は本州とのしっかりした繋がりを持つ事が
青函トンネルを作った時の悲願だった。

其の現実が今も続いている事を忘れている。

更にＪＲ北海道には未だに国鉄時代のごろつき労組が残っている。

ブリザードの中、僅かな距離を歩いて親子が凍死した事件で
始めて本州の人達はブリザードの厳しさを知っただろう。

だがＪＲ北海道の労組には其のブリザードの中へ
待合室から私達を追い出した労組が在る。

何とストが終わるまで待合室で待っていた数人を
ブリザードの中へ追い出させた労組が在ったのだ。

詰り幾つかの労組が在って私達を待合室に入れている事は
業務をしている事になると言って其れは裏切り行為だと言って
外に出させたのだ。

自分達は真っ赤に燃えたストーブを囲みながら談笑していた。

申し訳なさそうに私達を出したのは労組でも別の組織の様だ。

私達を出させて待合室に客を入れているのは
裏切り行為だと言った労組は何処の組織の連中なのか。

ブリザードの中待合室に居る事を最初は何もなく過ごさせていたのと
別の所の組織の労組だった。

私達がストが終わるまで外のブリザードの酷さを窓から中に居てしばらくは
見て居られたのだから。

其れを目ざとく見つけた別の組織の労組が其れを裏切り行為だと
其の労組に「因縁」をヤクザの様な口調で詰め寄った労組が居たのだ。

ＪＲ北海道になった時にそれらのごろつき労組は首になったと
聞いていたが民主党政権が復活させやがった。

そして起きたトンネル工事の時の車掌が客を置いて逃げた事件。

其の車掌も復活組だったのは後に自分達の時代に客の誘導のマニュアルは
無かったと言う責任逃れの主張で此の車掌は
民主党が復活させた連中だと解った。

そして貨物列車の脱線事故。

異常に揺れる函館までの車体は保線がきちんと管理してないからだろう。

私は貨物の脱線事故の弁償も全て其の原因を作った労組に
負わせるべきだと思う。

其の貨物の脱線した為に起きた荷物の弁償代も
ＪＲ北海道全体の利益から損失を出すべきじゃない。

運賃に加算させるなどとんでもない事だと思う。

労組が起こしたミスは震災では無く人災だ。

ちゃんと個人に会社として弁償を求めて行くべきだ。

其れを客にしわ寄せをさせる等とんでもない事だ。

あの車掌の行為を見ると復活させた民主党にも
責任があると私は思って居る。

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https://www.j-cast.com/tv/2011/05/30096834.html?p=all
https://matome.naver.jp/odai/2130658648332957601
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG29012_Z20C11A5CC1000/
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/HONSHI/20131025/311320/
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私はどこかの糞左翼新聞に載っていたいかにも古いマニュアル本の
写真を覚えている。

何時の時代のマニュアルなんだ？と思った。

新しいマニュアルは古いのを破棄するとしてないので有効だと言うのが
あの時の車掌の主張だ。

上端じゃない。マニュアルは常に変わって行って新しいのが
最終的に其の時のマニュアルだろう。

其の後もＪＲ北海道では事故が続いていた。

人の安全も守る気の無い労組連中を何時まで
日本の鉄道会社は置いて置くのか！？