無事にゃんこず　3匹抜糸+ワクチン打てました。

何時も思う。何処のペットクリニックにいっても犬が多い。
因みにろびさんとたびさんは新しく出来たペットクリニックにいったら誤診された
しかも　猫は苦手だと後から電話で言われて悔しくて沢山言ってやった
犬は順々だけど猫は...とさわりもしないで誤診した獣医を糾弾したいくらいだ

前から言ってたペットクリニックは駐車場が無くて新しく出来た所に行ったけど
ヤブ医者過ぎて今でも憤りばかりだ
何故なら　ろびさんは既に余命4か月みたいな状態の腎臓病だった
たびさんは　ろびさんに対して何らかの感情をもって下半身ヘルニアになっていた
とても獣臭くて　うーーと思う昔から？在るペットクリニックはさすがに的確だった

今通ってるペットクリニックの猫担当の獣医さんを凹ませて自信消失させたくらいの猫
たびさんをいとも軽くあしらい　状態をきちんと見てくれる程に
其の時獣医さんの言った言葉が忘れられない

-　たびさん　恐くて唸るのも分るけれど
　　　今　此処でちゃんと見ないと最辛い想いするのはたびさんだよ？　-と
老獣医さんは　脳内パニックの野獣と化した猫をいともたやすく虫取り網でプラスチックの
箱の中に入れて其隙間に在る所から麻酔を打ち状態検査をしてくれた

今まで　其処まで出来た人は初めてだ。因みに先にも書いた今通ってるペットクリニックで
たぴさんは　不愉快を意味する　おしっこを人間にどばーーと垂れ流す行為をしたので
猫担当の人は精神的に参ってしまい←猫ならばどんな猫でも大丈夫という自信があったらしい　担当医を失うほどの消失だ←院長さえも危険だと言う事で三人がかりで毛布で捕獲しようとしたが其れさえ無理でした☆

私は　彼等を尊重する。猫だろうが犬だろうがスズメだろうが

そして　彼等を救う手立てを持つ方々にも尊敬の念を持ち続ける

悲しいかな　獣医に成りたかったのに　先端恐怖症で無理があったのと
解剖に耐えられなかった此の心

今　私は　縁のおかげでロビさんに似た黒猫のカピさんと　きっと生涯このこだけしか
愛する事が出来ないで終わるだろうと思ったたびさんに似た猫達に子等を生んで貰い
家族で生きている。

けど？　この子等はやがて寿命がきてこの子等を失った時　私の此の体は脳は
最早　ERで診断書を渡された通りになり果てた時
私は周りの足手まといにしかならない　夢を記憶を手繰り寄せ
愛しかった日々を　外の世界の人々には理解されないまま
内面の世界で生きていくしかないのだろう

それが　申し訳ないと居る
故に少しでも　今ヲ維持しようといる

其れが私に出来る償いだから