Nicotto Town



え~っと私の勝手な推理だけどM資金があったとして


今日の「言って委員かい」で出てきたM資金だけど本当に在ったとして
私の勝手な推理だけど昔から何となくマッカーサーの大統領に出る為の
選挙資金とフリーメイスンに取り込まれた系の人達の所に
流れたと何となく思っていた。

理由はマッカーサーが大統領選に出ようとしていたんだけど
其の為にアメリカで既に選挙の為に動いて無いと行けないと思ったし、
多分彼をそそのかしたか、或いは本人が最初から其の気だったのか
「其れが出た」として当時の主導権はGHQに在ったと思うし
其れと何か戦後にある程度の軍部に詳しい上層部に居た奴で
事業を始めた奴がいて多分フリーメイスンが結構
世界の色々な事を決めていて
グラバーもそうだったと思うし、
日本を色々動かそうとしていたのとフリーメイスンとマッカーサーが
そうだったと言う説がある。
===========
マッカーサーはフリーメイソンである
https://kabukachan.exblog.jp/19648399/
==========
そして戦後の日本の政治家でフリーメイスンに入った政治家が
日本を手中に収めて言う事を聞かせる為の事業を展開させたり
其の他の資金に使われたんじゃないかと思う。

まあ、其れが戦後のあの時に引き上げられたとしたらだけど。
で、当時のマッカーサーが知らない訳がないとして
彼がフリーメイスンだったと言うのでの
私の推理なんだけどね。

で、私はどうであれ、あの時期にスパイクタイヤの北海道での仕様禁止は
速いと思った。

今はホワイトアウトとブリザードとアイスバーンを扱っているけど
マスコミは当時はスパイクタイヤがアスファルトを削る粉じんの被害ばかりを
表に出していたけど、先にアイスバーンを解決すべきだと思う。

アイスバーンに成らない道路を開発すべきだと思うし
可なり性能が良いスタッドレスタイヤが必要だと思った。

当時のでは玉突き事故が起きると思っている。

今は少し性能が良いのが出て来ているけど
其れでも事故が起きていて本当に解決したとは思えない。

寧ろ少ないスパイクが今の現状では在って
其れだと春前に抜けば良くて、
真冬にスパイクを数本刺せば良いと思っている。

此れは実証実験が必要だと思うしどんな製品を作るかは
研究した上での事だが。

或いはアイスバーンになりにくい道路が必要だと思う。

放射熱を防ぐ道路が開発すると同時にそっちの方の研究も
しても良いと思う。

其れよりも当時はスタッドレスが発売されても
北海道のアイスバーンとホワイトアウトでも事故を懸念して
北海道では当時はスノータイヤからスパイクタイヤにしていて
スタッドレスタイヤは売れなかった。

其れを強引に訳が解らないNPOか何だか解らない奴らが
春先のスパイクタイヤが削った粉じんを問題にして
スパイクタイヤに反対をして、マスコミも何故か其れに協力をした。

だが、其の強引にスパイクタイヤを禁止した為にスタッドレスにしても
北海道のアイスバーンとホワイトアウトは容赦なかった。

其の為に事故が起きて死んだ人への責任を誰もおおうとしない。

きちんといたデーターも残さない。

殆ど全員がスタッドレスになった此の頃やっとホワイトアウトを
マスコミが言い始めると言う卑劣さだ。

私は当時の強引なスパイク禁止の裏に何か在ったのではと
思っている。

余りにも強引で突然すぎて、解決できてない問題が在りすぎると
不思議に思っていた。

それでいて今は貼る先になるとアイスバーンの上に
小さな砂利の砂を撒く。

其れがタイヤに潰されて春先に凄い粉になって舞い散っている。
其れを水撒車で掃除をするのだけど
其れだと当時の粉じんも同じ様に水撒車で掃除をすれば良かったじゃないか。

どうしても納得が行かない。

あの時のあのスパイクタイヤのスパイクを強引に引き抜く運動をした
NPOの人達は其の後にかなりたくさんあった事故に対しての
責任を追及すべきだと思っている。

そして何故事故が起きる事が予測されるのに強引に
そんな無謀な事をした裏に何か在ったのではと聞きたい。

私は無責任なきれい事を言う糞団体が実際は
本当に其れが其の表立った「綺麗事」とはかけ離れた団体で在る事を
見抜いている。

「人権」と表に出しながら「北朝鮮による拉致被害者の人権問題」には
何と敵として立ちはだかった。

彼らはその問題を一切取り扱わなかった。

そう言う「表立ったきれいごと」を言う奴らの本性を絶対に許さない。

NPO,NGO等と言う団体が信用できない事は
多くの人達は既に見抜いているだろう。

もっと早く奴らの本性を見抜いて居れば
あの時のスパイクタイヤを強引に引きはがす奴らの本性も
見抜いて、其の為にアイスバーンとホワイトアウトで事故で死んだ人達が
もっと少なかったと思っている。




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