減量したけれど再び増量
- カテゴリ:占い
- 2019/03/07 17:31:34
ニコットおみくじ(2019-03-07の運勢)
今朝の事。
作業所に行く支度をしていた時に発作を起し、床の上で右側にごろんと
倒れました。
幸い怪我がありませんでしたが、すぐに作業所へ連絡をしお休みとしました。
一度電話を切った後、改めて作業所内に常駐している支援員さんと話をしました。
作業所には看護士が在中していない事、常に職員が側で様子を見ていることは
出来ない事などの話しがあり、一度主治医の先生と話をしてきてほしいと
言われました。
木曜日はてんかんセンターの診察日なので、病院に問い合わせてみると
主治医の先生が担当で出ていらっしゃると言うので、減薬したお薬の件と
発作の形態の変化についてもう一度確認したかったので行って来ました。
結果的に減薬したお薬は元の量に戻して様子を見ることになりました。
減薬したことが原因で発作の形態が変わったとしたら、元の量に戻して
血中濃度が安定してくれば発作の様子も前の状態に戻るでしょうと
先生はおっしゃっていました。
発作の形態は体が右に向く…という感じでした。
ですが、私の記憶違いでなければ減薬を始める少し前から
右膝がカクンと力が抜けるような状態になり、倒れそうになる感じに。
増量して血中濃度が落ち着くまで、またお休みが続きます。
今日のような状態の発作を起すようなら行かせられません。
と、ここまで書いていて息子が「電気を消す」と立ち上がって歩き出し…。
手を止めて立ち上がって後を付いて行き始めたところで、朝と同じような発作が。
やはり転んでしまいました。
右脚を打ったと言うので炎症止めの入った薬を塗りましたが…。
恐いです…。
これから2週間は家で様子を見ようと思います。
病院から帰宅後、再び作業所へ連絡。
お薬の分量を戻したこと、その他の事項について話しました。
その後、個別支援計画を担当していただいている支援員さんの方にも
連絡しました。
今後、医療的ケアが受けられそうな作業所を探して見学する方向も
検討しようか…。
そんな事も話しました。
血中濃度が減薬前に戻って倒れるような発作を起すことがなくなる
可能性もありますが、今の作業所で弱い部分は医療的ケアの部分なので
その部分の手厚い作業所はないか…。
でも賑やかな作業所では息子が通うのは難しい…。
悩ましいですが、見学に行けそうな作業所を探してもらうことになりました。
覚書のように書いてあるので、わかりづらいかもしれません。
すみません…。
ありがとうございます。
立場が違う者同士ですから見解が違うのは仕方ないですよね…。
そう考えます。
話し合う必要もないのではないか…と、主人に言いましたら
「いや、話し合った方がいいでしょ?」と言われました。
考える気力も判断力もなくなっているので、今日はこれで終わりにします。
保険の件、いいですか?
良かった、そう言っていただけて。
1か月の掛け金が1600円のものか2000円のものの、どちらかで選ぼうかと考えています。
それよりも高いタイプも2種類ありますが、キリがないので…^^;
それから使い始めて5年以上になるヘッドガードも、今の物よりもクッションが厚めの物に
買い替えようと考えていて、お店に電話して伺うう予定にしています。
マジックテープの部分が劣化してきていたので、去年から買い替えを考えていたんですが
色々な出費が続いていたので後回しにしてしまっていました。
息子の安全を考えるならヘッドガードの買い替えは急いだ方がいいなと思いました。
色々と本当にありがとうございます^^
感謝、感謝です。
心配の話は少し置いておいて…あまり自分を責めないでください。
尽きない心配と戦う恐怖、そしてそれとまた戦う気持ちってなかなか…共有できないものですよね…。
問題もいっぺんに考えないで、ひとつひとつ…
保険もいいと思います。解決できることからひとつずつ進めましょう。
いっぺんに考えてしまう時ほど、タスクっていいますけど、問題や作業を分解して細かくしましょう。
その日やることをやったら今日はもう終わり。続きが明日なら、明日の分は明日考えればいいんです。
もう十分です。しのみぃさん、十分頑張ってます。
血中濃度が減薬前に戻って…そして発作の形態も戻ればいいなぁ。
贅沢な願いはないんです…ただ、それだけ。
私自身は当帰芍薬散のおかげでメンタルは今のところ大丈夫です^^;
そうでなかったら今頃はもう↷
今日のような急な受診にも対応出来なかったかもしれません。
ホルモンってすごい働きしてるんですね。
少しでも早く体調が落ち着かれて、いつも通りの生活になりますように。