元はと言えば、アンタんとこがしっかりしないから!
- カテゴリ:仕事
- 2019/03/05 19:22:15
いよいよ本丸決戦かっ!
このところ、訳のわからん誹謗中傷が相次いでいましたが、
その最初で最後の牙城「和歌山県県民活動団体室」、
なんとしたことでしょう!
予想もしなかったことに、
先方より「殴り込み」の果たし状が届きました(電話だけどね)
まあ、「殴り込み」と言えば聞こえは悪いのですが、
1月12日の「不法侵入暴行犯」の男が、
ここへ、あることないこと言い触れ回って、
「そーか、そんなに悪い団体ならば、成敗してくれるわ!」と、
鬼が島に乗り込んでくる桃太郎のおつもりでしょう。
「活動状況の査察」と、まあ「注意指導」したいわけでしょう。
ふうん。
まさかねー、向こうからくるとは思わなかったぜ。
こっちから怒鳴り込んでやろうとは思っていましたがね。
手間が省けたし、
百聞は一見に如かずですからね、
隅から隅まで、ずず・ずい~いっと見てってくださいましよーっ!
しかしまあ、なんというタイミング!
昨日の環境省の「聴聞会」と言い、
某小型ボート販売店の「なりすまし」事件と言い、
すべての発端は、この部署「県民活動団体室」へのクレームからです。
1月12日の「不法侵入暴行男」の仕業です。
それをまあ、おめでたく真に受けて、うちを鬼が島にしやがったぜ。
そこいらじゅうに、悪意ある文言を言い含めてくれましたよねえ、
まさか、知らないとでも思ってんじゃないでしょうねえ。
今度の法令は「地方公務員法」ですな。
う~ん・・・
今んとこ、これしか思い浮かばないわ~。
しかしまあ、次から次へといろいろやって来やがるぜー。
反社会勢力の誹謗中傷を真に受けて、
どんな言いがかりを持ってくるのか知りませんが、
返討にしてくれるわっ!
何なんだっ!
奴らの裏(目的とか)が分かるまで気が抜けないですね。
とはいえ、客観的な証拠があれば善悪の判断をして、訴えたほうにペナルティがあることもありますね。
ちなみに、やってくる人が善意か悪意か(あくまで法律的に)によって今後が違いますね。
クレーマーだって知っていてやってきたなら大事になりますね。。。
なのに、まぁ次から次とお呼びでないヤツがやって来ること!いちいち面倒くさいわぁ。
本当に鬱陶しいことです。
「坊主!危ないから近寄ったらいかん!」と注意したら
2・3日後に警察から電話があって、「小学生の男の子に暴言を吐いて脅しましたか?」との問い合わせ
「はあ?」「母親から警察に電話がありまして・・・」事情を説明すると、
「親かられんらくがあった以上、警察も動かざるを得ませんので」といわれ、呆れました
こういう親が世の中を自己中がのさばる世に換えて行ってると思いました
もう、注意なんかせんぞ!と思いました
はなこさんの今回の日記には関係ないけど、思い出しちゃいました(笑)
事情を良く知らない第三者が迂闊だと問題を大きくしますね?!
順序だてて少しずつ理解してもらわないといけないでしょうね。
・まずは事業説明?(もうめんどくさい…orz) とりあえずご覧くださいで済ます。
・クレームの内容を聞く?
・どういう意図で来られたのか、本意を聞く。
・クレーマーだと思われる一例として 「不法侵入暴行男」の証拠を見せ付ける。
・入会を認めない理由を箇条書きにしたものを見せる。
・一つ一つ理解しやすいように、質問を受け付けながら説明していく。
最後に、
「あなたがここの取締役だとして、330人以上の会員と、当NPO法人、役員を
守らなければいけない立場だとします。
一切、意図的に危害を加えたり不利益を与えたりしないと確信を持って
果たしてこの一例の男を入会を認めるでしょうか?」
(´ω`) ンー…相手がどういう人達なのかにも大きく左右されるでしょうね。
自分だったら、どこかで端折ってしまったり、抜け落ちてたりしそうだなぁ…
ガンバレ!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )
※え?「会員にしてください」って… orz 遊びに来たのか~ (爆
お役人の机の上だけで事件が起こってる??(笑)
地方公務員法、実際に当てはめたら現場はまだしも上の方々は何人残れるのやら。