身体障害者手帳と療育手帳
- カテゴリ:家庭
- 2019/03/01 11:37:58
件名:身体障害者手帳と療育手帳
産まれつき身体に障害があったり、
学習障害があったり、言語障害がある人は、
身体障害者手帳か療育手帳を持っていたりします。
ここまでは、普通の障害がある人の場合です。
問題はここからです
健康な人が、交通事故や大きなケガなどで
障害が残ってしまった場合、担当医師の判断で
車いすの利用と身体障害者手帳を取るように説明がある場合があります
ここで一つ疑問があります
それは、障害をもってしまった人が障害者だった場合
療育手帳か、身体障害者手帳をもっていた場合
療育手帳をもっている場合は、医師と市役所の福祉課の担当と話をして
身体障害者手帳の申請ができます。
しかし、身体障害者手帳をもっている場合は、
大きな障害が残り歩けなくなったりすると、
市役所で歩行装具申請をして、車いすや義足、義手などを作る必要があります。
話は前後しましたが、身体障害者手帳をもっている場合は、
2つも身体障害者手帳がいらないので、歩行装具のみの対応となる場合があります
身体障害者予備軍と言われる年代は、30代~40代~60代がもっとも多く
中には、車いすや 義足、義手などを使わないと生活できない人もいます
高齢化による病気対策として病気にならないように気をつけましょう!
先日と今日タウンでお見かけしました。
お名前にインパクトがあったので、ついつい島にまで、おじゃましちゃいました。^^
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普段は、もっとくだけた話し方をするので、次回おじゃますることがあったら、馴れ馴れしい話し方になっていると思いますが、お許しください。^^