学生の国民年金支払い(本日2つ目の投稿)
- カテゴリ:日記
- 2019/02/27 15:37:52
娘が二十歳になったので国民年金の支払いに関する案内と振込用紙が
送られてきました。
年明けごろの事です。
本人が学生な為、迷わずに学生特例って言うのでしょうか…今は払わずという
選択をしました。
が…。
現段階で親が支払って確定申告した方が控除の点で有利との情報もありで…。
息子のが障がい者なので支払い免除になっている為、娘の時も深く考えずに
支払先送り(?)の手続きしてしまったんですが。
みなさんはどうされました?
確定申告の件は二コタのお友達が教えて下さいました。
私も全く知らなくて勉強になった次第です^^;
娘ひとり分の学費でもアップアップしてます。
ですから歳の誓い息子さん達の学費を支払うのは大変でしたよね…。
すごいことだと尊敬します^^
主人に相談して、娘が学生の間の支払いは親の方で払う事にしました。
売り手市場とは言え、昔と違い正社員で安定して永年勤続するという
時代ではなくなってきているようにも思え、また女性ということで
男性より収入金額で低くなる可能性も大きいと思いまして。
結婚したとしてもお相手の方に奨学金の支払いがあったとしたら
返していくのもたいへんかなぁ。
などと色々な事を考えてしまって…^^;
お金っていくらあっても足りませんね。
(って、いくらもない我が家ですけれども^^;)
我が家は年の近い息子たち3人だったので学費がかかり
全員それぞれ猶予にしてもらいました。
就職してからボーナスなどで自分たちで支払ったみたいですよ。
長男は結婚してからお嫁さんの分も一緒に支払いしたそうです。
案外親が心配するほどでもないかもしれませんね。
確定申告のことはまったく考慮に入らずでした~(;^_^A
ご親切にありがとうございました^^
確か…私が勤めていた時は用紙を渡されて記入後に担当者に渡すといった
やり方だったように思います。
もう30年近くも前のことなので忘れていました^^;
主人の会社は人数も少ないからか、保険控除証明を担当者に渡すという
やり方でやっています。
その時に所得税控除の件で確認してもらうようにします^^
という手続きを毎年していないのであれば、
書類を提出すれば会社の方が記載してくれるのだと思いますよ。
(会社によって違うと思いますけど、うちは毎年必要箇所は自分たちで追加記載してたのでw)
分からなければ、提出の際にご主人に確認してもらえばよいと思いま~す。
ありがとうございます^^
確定申告は必要な領収書(保険関係ですが)を会社に提出しているので
それらと一緒に提出すれば良し…ということになりますか、ね?
色々と勉強になります^^
いつもありがとうございます。
そこで「国民年金」の欄があると思うので、そこで記載して、
支払い済みの領収書を添付すればよいはずですw
控除額の計算は、申告書に記載があると思うのでそちらで確認を!
家族以外の場所に手立てを求めることは、とても大事な事だと思います。
我が家の場合、今のところは夫婦元気で協力し合う事が出来ていますが
どちらかに何かあった場合に助けを求められる場所を用意していない為
とても混乱すると思われます。
家族間の連携も大事かもしれませんが、家族だけに依存してしまう関係も
危ういものがあると思いますから(歳をとれば尚更に^^;)
youkoさんのされている形は、意味のあるもので大事だと思います^^
お互いに色々とある人生ですが、無理し過ぎず歩んでいけると良いですね♪
本当にありがとうございます
以前は、親子関係もあまりよくなかったし、姉妹との関係もよくありませんでした
現在は、そんなことはありません
発達障害と診断された後、おそらく親・姉妹も、混乱したと思います
私自身も、自分のことですが、うまく説明できませんでした
幸い、私の妹が精神科の病棟で勤務している看護師で、彼女が代わりに説明してくれました
自分たちには訳が分からなくても、専門知識のある妹のいうことならば…。
そう思って、妹の説明を聞いて、自分たちなりに分かろうと努力してくれていたことは、なんとなく想像できます
だから、現在はそれなりの一般家庭のような関係を築くことができています
嫁いできてからは、いろいとろカルチャーショックが大きすぎて、キツいことが多いです
最近やっと、保健所の方に相談することができて、精神保健福祉士さんに助けてもらえそうです
残念ながら、現在の家に、私のことを助けてもらえそうな人物は存在しないため、外部の専門家を頼る道を選びました
医学的に、私には、どうあがいても無理だと判定されている部分を、避けて通れないためやっぱり不定愁訴が続いています
そういう私の辛さを、夫にうまく伝えることができないのは、とても悲しいですが、必要以上に夫に期待しないと決めてからは、少し楽になったようにも感じます
いつも気にかけてくださり、ありがとうございます
本当に感謝しています
お世辞ではありませんよ、念の為^^
心からそう感じるので書いた次第です^^
お父様がyoukoさんを育てていらした時代は発達障がいの「は」の字も知らない時代
だったと思われます。
今はネットで何でも調べられますし、情報も得られます。
良くも悪くも…です^^;
ですからお父さまはyoukoさんの反応を見ながら丁寧にお育てになったんでしょうね。
それがある意味、厳格と感じる玄以にになったのか…元々がそのようなご性格なのかは
別としましても、今 youkoさんがお父様に感謝できるということは素晴らしい事だと思います^^
また、お父様への感謝の気持ちをお持ちのyoukoさんもステキだと思います。
人によっては二次障害をかかえ、元々の障がい以上に苦しまれる方もいるなか
反発しながらも家庭をもたれて、家族を支えていらっしゃるんですもの^^
時々ブログを読ませていただいて、お父様とご主人さまへの対応で疲労困憊されている
ご様子があり、誰かが…または、どこかの機関が間に入ってくれると少しは楽になるだろうかと
思案しますが、妙案が浮かばず読み逃げすることもあり申し訳ありません。
ご主人から直接の感謝の言葉がなくとも、youkoさんがいて下さることで
とても助かっていると思いますよっ。
もちろんお父様も^^
ですが決して一人で抱え込まないようにして下さいね。
自分自身が大変になってしまいますから…。
とは言っても、結局のところyoukoさんが間に入って動かざるを得ない部分も
多いと思います。
地域包括センターや福祉関係の方と出来るだけ多く連携が取れると良いのですが…。
ありがとうございます
私の家族をよく思ってくださり、本当にありがとうございます
私の父親は、昔から厳格でとても厳しいところがありました
子どもだった私には、ただの怖いお父さんという印象しかなくて、よく反発していました
発達障害と診断されていないころでしたから、やっぱり一般的な常識とか考え方ができないため、さぞ苦労して私を育ててきたと思われます
それでも、見放すことなく根気強くいろいろと教えてくれました
今は、それらのことがとても役に立っています
無意識に比べてしまう、この嫁ぎ先の家とは、いろんなろことで土台の違いを感じ、その隔たりの大きさにカルチャーショックも多いです
おそらく夫の身近には、私の父親のようにいろんなことを教えて導いてくれる大人が、親を含めて存在しなかったのでしょう
だから、夫の年代では一般常識として備わっているはずである知識や制度などの基本的なことも把握している様子がありません
それで、「源泉徴収票ってなに?」って、平気で聞いてくるし
厚生年金と国民年金の区別もついていない様子で、厚生年金に加入していない間は国民年金に未加入である形跡がありますし
もしかしたら、現在自分に扶養家族がいるという事実すら把握していない可能性もあり…
それに、現在のおとうさんの病気がどういうものか?私の発達障害とはどういうものか?
それすら知識として備わっている様子もなく…
いろんなところで、話が通じません
夫に悪気がないことも分かっていますし、頑張ってくれていることに感謝しつつも、やっぱり時々具合が悪くなります…
なんだか、愚痴ってしまい、申し訳ありません
そういう、いろんな場面でいつも無意識に実家と比較してしまい、私は本当に恵まれていたのだと実感する日々です
お父様に感謝ですね^^
年齢的にも自分ではわからないことは、身近な親御さんが頼りですから。
しっかりされた親御さんに育てられたから、youkoさんも聡明でしっかりとされて
いらっしゃるんだと思います。
ブログの文章やコメントの内容も非常に簡潔でわかりやすです。
元々頭の良い方な上、育てられた環境も非常に恵まれていたと想像します^^
私は早とちりしてしまうところがあり、その上に知識不足ときてますから
気を付けないとポカをやらかしてしまいます。
二コタの皆さまには、いつも詳しく教えていただき助かっています^^
再び失礼いたします
いろいろとお疲れさまでした
年金関係の仕組み、やっぱり素人ではむずかしいですよねぇー
私も、未だに正しく理解できていません
障害者基礎年金を受給されると、国民年金の支払いを免除されるのですが、その頃に制度が変わって、障害者基礎を受給している人も、国民年金を支払えることができるようになりました
支払うかどうかは、個人の判断で選択できました
私の場合は、発達障害で精神障害者手帳と障害者基礎年金の資格を得ているので、将来的に、症状が軽くなって、等級が下がったり、資格から外れる可能性があるため、国民年金を納めることを選びました
これも、父親に相談して決めました
現在は、年金は3号なので、自分で納める必要はありませんが、
いつも父親は、将来私が困らない方法を教えてくれます
お嬢様の年金、お互いが困らない方法が見つかってよかったですねぇー
自分の判断ミスで用事が増えました^^;
良い勉強になりました…。
今、年金事務所と住まいの市役所の年金課に電話をして確認したい事項を
聞きました。
手元にある納付書では降り込めないそうなので(特例の手続きをしてしまった為)
新たな振込用紙を送付してもらう前に提出書類があるそうで、それら一式を
送っていただくことになりました。
3月中には特例措置を受けた期間分の支払いは完了できると思います。
年金金額の算定にも何ら問題はないと教えていただけ、安堵しました^^;
今、年金事務所に電話して必要な書類を送っていただく手続きをしました^^;
それから念の為、市役所の年金課にも連絡をして確認したい事を聞きました。
私の判断ミスから招いた余計な用事でバタバタしましたが、勉強になりました^^
その特例制度を利用して、猶予を得ました。
卒業して、社会人になった時に、給与天引きで、厚生年金を支払い、猶予された国民年金は、納付書を申請して、金融機関で支払いさせました。
自分の年金は、自分で支払うことで、年末調整で還付金がありますからね。
40年支払わないと、満額の受給が、望めないと年金課で言われました。
詳しいことは、お近くの年金事務所か、市役所の年金課で、お尋ねされる事をお勧め致します。
息子が免除されているので、私の中で勘違いしていたようで
特例は支払いが免除される…と、思っていた節がありました^^;
とある所で、免除ではなく先送りされるだけと知りまして
それで皆さんはどのようにされたのかな…と、思った物ですから。
明日、年金課に連絡して特例措置の手続きをしてしまったが
支払って良いのか確認してから払いに行こうと思います^^;
再来年は息子の国民年金の請求が来ますが、それも最初から
払うつもりです。
私のまわりの親は子供が学生時代は親が立て替えて支払って
るようです。(ある程度アルバイトで稼いでる子は自分で
払ってるみたいです。)
前後してしまってごめんなさい~!><
『先送りすると何かあったときに障害基礎年金がおりないからって言われました』
↑
脅しではないでしょうが、万が一ということもありますからね…。
払うべきものは払っておく方がいいのでしょうね^^;
娘が正社員で働きに出る…というイメージが沸きません。
そ、卒業してね…という気持ちは常にあります。
ダブらずにねって^^;
はらってあげておいた方が良いなぁ、と…下記ながら考えています。
我が家には独り立ち出来ない息子もいますから。
今なら私達が払ってあげられますが、この先の事はわからず、ですものね。
出て行くばかりだわぁ^^;
手持ちの納付書の期限は2月末になっていますので急がないと。
特例手続きをしてしまったので、明日の朝 年金課に問い合わせてみます。
払い込んでも大丈夫かという事を。
我が家の節税対策というのは具体的にどうするのでしょう…?
振り込んだ切れ端(領収書)を年末に会社に提出する…と、いうことでしょうか。
んっ?払わなかったの?^^;
よ、余裕あるから十分払えますよぉ、みこたんとこは。
理解力が低いの出『税控除+年金-保険料』が理解できませんでしたが
結果的に得をするのなら嬉しいです^^
私達が払って控除を受ける…具体的に振り込み用紙の切れ端(領収書?)を
年末に会社に提出すれば良いのでしょうか…?^^;
解説のURLもありがとうございます。
後で読んでみますね^^
広場からご訪問いただきまして、ありがとうございます^^
新卒の娘がまとめて支払うとなると大変ですね。
一人暮らしするとしても、家から通うとしても。
娘の時代は年金がもらえるかわかりませんが、義務として支払わないと
ならないと思っていますから。
正直、学生特例=免除
そんな風な解釈をしていたかもしれません、私は^^;
ある書き込みで、そうではないと理解した次第です。
皆さんはどうしているのかなと思い、ブログに書いたという流れです。
一歩先を歩いていらっしゃる方々のお話しや知識をお持ちの方のアドバイスは貴重ですから^^
同じですね、私の両親も切れ目なく手続きしてくれていました。
退職したけれども、すぐには職に付けなかった時や失業保険の給付を受けていて
職についてなかった時の期間は漏れのないように国民年金と国民保険の
加入手続きをしてくれていました。
親ってありがたいですね。
娘にはまだ知識がありませんから、私が親にしてもらったように手続きをしておいて
あげないと…と、お診ます^^
その後、職がなかった時期にも、若年齢……あ、用語忘れた……なんたらで免除してもらいましたが、
最近やっとある程度まとまったお金が準備できたので
未払いだった分をさかのぼって納税しました。
それができる期限はあるんですが、
後から追加納税できるので、そういう手もありますよ。
……と書いたら、たみこさんが詳しく説明してくださってましたね。^^;
↓
ただし、猶予期間の分は、遡って納付しないと老後の年金額増加にはつながりません。(10年以内)
追加納付は女子なので、した方が良さそうですw
娘さんが、就職してから払うとなると新卒でやり繰りして払うには額が大きい。
新卒の娘さんが追納で払っても、年収が低いので節税効果はあまりなし。
しのみぃさんが援助するつもりならば、今払ってしまった方がしのみぃさん家の節税対策にはなります。
毎年手続きが必要なので、来年も案内が来ることでしょう…w
先送りすると何かあったときに障害基礎年金がおりないからって言われました^^;
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150514.html
年金額には反映されないから、年金が減るんじゃなかったっけ?
親が払って所得税の控除を受けると、
税控除+年金-保険料
の分だけ得する、という話だと思います。。。
ケースバイケースだとは思いますが、結局後で支払うんだったら、
まとめて払うのは負担が大きいと思い、親が支払いをしました。
確定申告すれば少しは税金も安くなるとは思いますが、私はうっかりと本人名義の通帳から
支払ったので確定申告はしていません。
何でもよく考えてやらないとダメですね。
学生特例と言っても支払いが免除になるのではなく、先送りされるだけなので
本人が就職してから払うほうがいいのか?
今、親が支払って控除を受ける方がいいのか?
よく調べて手続きなさってくださいね。
私は、親になったことがないので分からないですが
私が短大に通っていたころ、二十歳を過ぎていたので国民年金の納付書が届きました
その時は、父親が前納するようにと、お金と納付書を渡してくれたので、納付しました
短大を卒業後、私は職を転々としながら過ごしていました
仕事を辞めるたびに、市役所に行って国民年金の手続きをして、それらは自分で納付していました
いよいよもって、生活が行き詰り、どう頑張っても年金を払えないと判断したときは、免除申請の手続きをしました
こういう手続きの方法などは、すべて父親から教えてもらいました
決して未納にすることのないように。叩き込まれてきました
教えられた通り、面倒でも教えを守ってきました
その結果、現在私は、障碍者基礎年金の受給資格を得て、通帳に障碍者基礎年金が振り込まれています
本当に父親には感謝しています
あまり参考にならない事例で、失礼いたしました