またまた見つけました。その3
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2019/02/24 17:17:04
お休みの日の、YouTube徘徊で、またまた見つけました。
『【ゆっくり 兵器解説】 自衛隊装備品講座第八回 ~P-1 哨戒機~』
https://youtu.be/3p1B91IoyMg です。
いつも、㌧デモ動画で、驚きと笑いを提供くれますが、今回は真面目に高性能機「P-1 哨戒機」を紹介してます。
私が感心したのは、後半の6分53秒から始まるうp主の主張の内容。
「最近、韓国を馬鹿にするような動画がすごく伸びているけれど
そうして、韓国を馬鹿にしているうちに日本が抜かれているってことも十分あり得るんだぜ。日本はすごい、すばらしい。と言って努力を怠った結果が今の日本だぜ。
みんなには、危機感を持ってほしいんだぜ。感情的にならず、論理的な目線でこれらの問題を見つめてほしいぜ。
平成は決して順風満帆とは言えない時代だったけれど、次の時代は日本がまた、世界で存在感のある国になってくれるよう切に願うぜ。」
と。「以上、うぷ主の独断と偏見でした。」とまとめたトコロも感心。
ご覧いただいた皆様はどう思われましたか?
※ 私は、自衛隊機としては、二式大艇 救難機「US-2」 が好きです。 辛坊治郎のヨットが2013年6月21日朝に浸水、遭難し、救命ボートからSOSを発信。US-2が日没間際に辛坊らを助け出したのは、記憶に残りますね。海上保安庁にも配備されないかな?そして、ゆくゆくは、民生用に技術供与して、小笠原への空路を開設して欲しいナ!
最後の意見は絶対にあります そこばかり見てしまうから いきなり他でたたかれるのも 同じ原理 ぬかれるのも
同じ原理だよね
危機感は必要です 韓国にたたかれている間は どうしても韓国が・・・と集中する
その隙に中国にたたかれるとか 連動してたりも 同じ原理だよね
アベノミクスみても 足元をみてない 日本の上と日本以外のまわりだけ見ている
当面 難しいね・・・思うに 貧困層の人たちをうまく使う技術こそ 世界をリドする技術の一部ではないて゜すかね
貧困層と馬鹿にしている人から とっぴでもない あの 世界の即席ラーメンが生まれたんだよ
それをわすれているんだ 日本は・・・
それだけ飛行艇としての性能は世界トップレベルだったということで♪
戦争や軍隊は嫌いでも、アメ公の高級オイルとハイオクガソリンを
入れると性能が桁違いになるというのが悔しいです。
なのに軍備増強って、どっかの国の軍事産業のためだけの
競い合いな気がします。^^
あぁ~血税がもったいない・・・><
中国とか韓国やトランプの自国ファストやエゴイストな厚顔ぶり・・
それが通用する世界って・・どうなんだろうと思うけど・・。
これが現実ってこと・・。
って。まあ、韓国・北朝鮮・中国の脅威がある事にすれば、米から超高額な軍艦や戦闘機を買う口実はできますからね。貿易赤字の解消にもってこい!
牛肉大量に買わされるよりましかも。 (^^; www
コOツも日本軍もとい自衛隊の装甲車作るのはもういやだ!って言ってるし#^^)
日韓同盟関係が幻想であることを報道機関は未だに報じない。