Nicotto Town



18日教会ゲーム LGBT

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/02/16
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 5
ゲーム広場 10

LGBTの方達13組が法の下の平等を求めて裁判をおこしました。

 同性同士が好きになることは否定しませんが、裁判で訴えたこと、ましてや各々100万円の損害賠償を求めたことに違和感があります。
象徴的に訴えるなら一円でも十円でも良く、 本当に平等(何が平等か私には分かりませんが)を求めるなら手段を間違えています。 
私は古い人間でしょうか?

 ーーーー以下引用
 生物学的に判断される性と自身の性認識が違う人々はトランスジェンダーと呼ばれており、かつては差別の対象にもなっていました。
それも近年ではLGBTの権利を主張する運動がさかんになり、Appleのティム・クックCEOがゲイであることを明らかにしたり、一部の国や州では同性婚が法的に認められたりトランスジェンダーへの理解は深まりつつあります。
オーストラリアの遺伝学者であるJenny Graves氏が、「トランスジェンダーは環境によって形作られるものではなく、遺伝によって受け継がれてきたものである可能性が高い」と説明しています。 
 How genes and evolution shape gender – and transgender – identity http://theconversation.com/how-genes-and-evolution-shape-gender-and-transgender-identity-108911 
 中略 
Bower氏は、男性の発育を制御するY染色体上の遺伝子である「SRY遺伝子」に目を付けました。SRY遺伝子は未分化の生殖腺を精巣へと誘導する働きを持っており、精巣で作られたホルモンが男性への性分化を促します。
Bower氏はトランスジェンダーの男性においてSRY遺伝子が正常に働かない可能性を考えていましたが、残念ながらSRY遺伝子がトランスジェンダーに直接関与しているわけではなかったとのこと。
 確かにSRY遺伝子がうまく働かない突然変異はありますが、SRY遺伝子が働かなかった場合、Y染色体を持っていてもその人物は生物学的には女性ということになるそうです。
その後の研究でも性決定に関わる遺伝子の変異がトランスジェンダーを生み出すということは立証されませんでしたが、一連の動きによって「トランスジェンダーは環境的要因ではなく、何らかの遺伝子の働きによって作られるのではないか」という考えが広まったとGraves氏は述べています。
 あらゆる遺伝子に関する研究は、多くの場合双子を研究することによって始まります。2011年の研究によると、基本的に同一の遺伝情報を持つ一卵性双生児においては、2人ともトランスジェンダーであるか2人とも生物学的性と精神的性が一致する確率が、通常の兄弟や二卵性双生児よりも高いことが明らかになりました。
この結果は、遺伝子がトランスジェンダーに影響を与えていることを示唆しています。
 続きはソースで
 GIGAZINE http://gigazine.net/news/20190129-how-genes-evolution-shape-gender/ ーーーーー

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2019/02/16 16:14
taka546様
弁護士費用と成功報酬の話ですね。確かに勝てばそれもあると思うが、
負けても弁護士費用は払うわけだから、負けて払う額に最初から100万円の10%とか上乗せすれば、請求額は小さくて良いし、世間の評価もいいと思います。やはり戦略的にはミスと思います。
弁護士は成功報酬だけで受けているのかな?
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2019/02/16 15:50
弁護士費用は賠償額から出るので、1円や10円では弁護士が動かないのだと思います。
たとえ100万勝ち取っても全部持って行かれるんじゃないかな?
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2019/02/16 00:54
ここで生産性の話をすると、問題がおかしくなりそうですね。
西洋では同性愛の夫婦が養子を育てているケースがあります。
これは認めても良さそうです。
そうなると「じゃ、子供を産めない夫婦は云々」という人が出てきそう。
産まない人、産めない人がいますが、そこまで含めて法制度の整備をするのは違うと思うし、
別に白人の真似をしなくても良いのではないのでしょうか?



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