Nicotto Town



今のアイヌは先住民族でじゃない、汚物だ!


先ずアイヌは先住民族では無い。

アイヌの前の北海道は一万年以上前から縄文人が住んで居た。

其れは歴史的事実なのだ。

此の北海道の歴史を不当に日本が捻じ曲げてどうするのだ。

日本政府が日本の歴史を捻じ曲げるのか!

もしアイヌ自身が先住民族だと言うのなら
人類の歴史に取って此れほど醜悪な醜い卑劣な極悪な自らの歴史さえも
否定した恥ずべきどころか人類の歴史を裏切った此れ以上無い位の
醜悪な人達と言う事になり、
きちんとDNAを調べたら其の醜い醜態がはっきりするだろう。

次にアイヌは自分達の本当の歴史を知るべきであり
其の調査に自ら協力をすべきであり
其れを何故恐れるのかと言う事だ。

此の現在の科学で日本人のルーツが明らかになっている時代に
何故アイヌは自分達のルーツを知られる事を拒否するのか!?

其れは自分達が言っている事の嘘がばれるからであろう。

其れは今のアイヌが汚物の産物で在る事を意味している。

そして日本政府は此の汚物を世界の物見見物の見世物小屋の
偽物の展示物にするのか!

昔見世物小屋で「大いたち」が展示されていると言うので
お金を払って中に入ると大きな板に赤い血の様な物がベターと塗ってあった。

あれが「大いたち」で在ると言う事だ。
其れと同じ事を日本政府はすると言う。

こんな恥さらしな事は即刻中止すべきである。

私は正にアイヌの長老から多くのアイヌの老人達が
『伝承』に背く事を嘆いた事を聞かされた。

そして必死に頼まれた。
アイヌを守って欲しいと。
涙ながらに頼まれた。

其の当時のアイヌの老人達の苦悩は今の汚物化した自称アイヌには
解らないだろう。
其れだから私達に助けを求めたのである。

徹底的にアイヌから混じっては行けない「悪魔の血」を排除して欲しいと。

此れは世界中のキリスト教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒、
其の他の唯一の神を信仰している物への義務なのだ。

今の汚物と成り果てたアイヌを元に戻す事は人類の歴史を正す義務なのだ。

イスラム教ともキリスト教徒と闘っている場合では無い。

それ以前に正に全ての源の人類の神を信じる物が侵されて汚物に成り果てたのを
正さなければならないのだ。

其れが今の科学で出来るのである。

正にアイヌの伝承に在った「混ぜてはいけない『血』」の『血』が
はっきりと人類の歴史の中で其れが解る最大のチャンスなのだ。

アイヌが何処から此の縄文人が居る地に来たのかも
そして数千年も伝承として伝えてきた「混ぜてはいけない『血』」が
解るのである。

其れによって神が言っていた『悪魔』の正体が地獄の場所が解るのである。

あの旧約聖書の中の解らなかった事の其の一番の本質である神に対しての
「悪魔」の正体が解るのである。

其れはアイヌが決して混ぜてはいけない『血』によって
「神を裏切る血に染まってしまう」からである。
其れは『悪魔』の血なのだ。
では今のアイヌのDNAを全部調べれば、そして過去のアイヌのDNAも
戦前の古い、此の地を離れなかったアイヌのDNAを調べれば
正にアイヌが何処から来てそして「混ぜてはいけない『悪魔の血』」が
解り、其れは数千年の人類の神の歴史の『悪魔』とは何だったのかが
解るのである。

あの解らなかった「666」は其の前後の文で解る。
あれは日本語で在る。
「666で一つ足りない、ろくでなし」は「一つ足りない」は一つ引くと言う事であり。
「ろくでなし」は「6で無い」と言う事である。

其れがヒントなのだ。

そして戦前のアイヌが「此の地を離れないで混ぜては「混ぜてはいけない『血』」を
混ぜる前のアイヌの名前」を調べて見て欲しい。

そして日本に伝わった旧日本語に残っている言葉。
更に古い文章とそれから旧ヘブライ語の繋がりを調べて見れば解るだろう。

アイヌの昔の神聖な土地に何故鳥居が在ったのか?
そしてアイヌの古い家の屋根は何故神社の作りと似ているのか。

「イヨマンテ」の儀式は何故旧ユダヤの儀式と似ているのか。

そして其の総ての自称アイヌの「血」と「交えてはいけないと言われる前の「血」」を
調べたら「悪魔の血」があぶりだされるだろう。

其れと旧アイヌのDNAのルーツを調べるとどこから此の縄文人の居る国に
渡って来たのかも解るだろう。

其れにより世界の歴史が解るのである。

其れは人類にとって重要な歴史であり、
正に「神」と「悪魔」が解る人類にとって神を信じる宗教を信仰している人類にとって
其れはやらなくてはいけない事なのだ。

其れによって世界の宗教の源の重要な事が解るからである。

此の事は何度も何度も私は書かなければならない。

何故なら其れはアイヌの長老たちからの託された人類のルーツに関わる
重要な事であり、
本当のアイヌとは何なのかを伝承で神は「悪魔の血を混ぜさせないで残したかったのか」を知る重要な人類がしなければならない事で在るのだ。

此の事は神を信じる物すべてに託されたやらなければならない事である。

何としても守らなければならない物をアイヌは伝承されて居ながら
守らなかった。

では何としても守らなければならない物は何だったのかを
神を信じる全ての人達がしなければならない事である。

絶対に明らかにしなければならない「混ぜてはいけない『血』」の『血』の
正体を明かさなければならない。

其れが現在の科学出来る今が其の時である。

これ程の人類にとっての重要な事を
何故国際社会は見過ごして置くのだ。

絶対に見過ごしてはいけない。絶対に!!




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