ドクターストップ&電車で倒れる
- カテゴリ:日記
- 2019/02/14 20:51:36
今日は心療内科の定期通院の日
昼に行ったのですが
人もいなくてすぐ順番が回ってきました。
先生と話をする中で
「極度なストレスと疲労がたまっている状況」で
2月いっぱい休職するように言われました。
起業のことと仕事で上司と折が合わないことで
ストレスになってしまい、貧血気味
起き上がれない。疲労感で最悪です。
その後でカルチャースクールの説明会と
起業支援センターへ行って担当者と打ち合わせ
その帰りに会社へ寄って
診断書を提出して帰る途中、
JRが満員、おしくらまんじゅう状態
乗った途端急ブレーキを踏まれて停止
5分間。
そのぎゅうぎゅう詰めの状態で気分が悪くなり
非常停止ボタンを押してもらって助けてもらいました。
その性で10分遅れた。
貧血で目の前が真っ白。
車掌さんに抱えてもらって運ばれているときに
運が良いことに会社のパートさんがいらっしゃって
介抱してもらいました。
他部署の上司に連絡をして車を出してもらい
自宅まで送ってもらいました。
ここのところずっと自宅で寝ていたので
過密なスケジュールと体調不良で
みなさんに迷惑をかけました。
明日から28日まで自宅待機で
体調を戻します。
よくなりますように。
お大事に。
今の職場、少し早めに退職して、失業給付金が出てる間のんびりしてみたらどうですか?
仕事してるとなかなかできないこと(海外旅行とか)をしてみるいい機会ですよ^^
無理し過ぎたんですね。
今はゆっくり休みましょうよ。
とにかくゆっくり休んで下さいね。
お大事にね。
お大事にね。
ゆっくり休養してくださいね〜
焦ってしまうことありますよね。
そんな時はゆっくり腹式呼吸すれば
少し心が落ち着くと思います。
ごまさんのバイタリティーが
戻ってくること願っています。
無理は禁物です。しっかり治るまでゆっくり静養なさってくださいね。
焦っちゃだめですよ。
ごまさんならきっと一つずつクリアできるはず。
私の様な休み過ぎはいけませんが、ちょっと一服程度の休みなら
大丈夫でしょう。今までのごまさんのキャリアは鉄板です。
出勤前なので詳しく書けませんが、休んでは無理に出勤して又休むというのも
心身ともにきついですし。では帰ったら改めて、私の日記のお返事にでも・・・♪
ゆっくり休んでください。
ストレスは一番の敵だと私も思ってます。
どうかゆっくりと上司の顔やしごとのことなど考えずに過ごしてください。
お大事にね^^
ゆっくりと静養なさってくださいね(*'ω'*)
体が一番大切な資本ですからくれぐれもお体を大切に。
急がばまわれって言葉があります。
気持ちばかりが前に進まず、長い人生少し休み休みに。
無理はなさらず、月末まで療養なさって下さい。
先生の診断があるなら、周囲の理解も得やすいでしょう。
しかし、カルチャーセンターと
起業支援センターの方は
無事に片付いたようで、よかったです。
先のことを考えると、こちらを逃す方が
ダメージが大きい気がします。
いつかオレ自身が迷惑をかけないとも限らないので
その時はよしなに^^
しんどくてもやらないといけない時もありますが、今はとりあえず休養を!
ちょっと足踏みも必要w(/・ω・)/
ゆっくり休んでくださいね('◇')ゞ
いろいろ無理が重なったようですね。
まだまだこれからいろんなことにチャレンジできると思います。
今は、焦らずゆっくり休養してくださいね。
何事にも体が資本でしょうから
ゆっくり休んで回復なさいますように。
ゆっくりと心身休めてくださいね・・
自分へのご褒美と思って今月いっぱいは目いっぱい休養してください。
お大事になさってくださいね。。。<(_ _)>
その後のカルチャースクールと起業支援センターがちょっと無理だったかなぁと思いました。
焦りは禁物、今は心身ともにゆっくり休んでください。
ましてやこれから起業をしよとしているのですから
スケジュールの組み方も考えていかなきゃね。
今はまず体調を整えることが最重要課題ですよ。 ^^
休職してゆっくり療養してください。
ゆっくり休んで、しっかり体調を戻してくださいね。
お大事に。^^
そりゃストレスはたまるでしょうね。
自宅待機ですか。しっかり体調戻してください。
貧血についてもケアされて下さいね^^。
慌てず、あせらず、諦めず、行きましょうね^^
この先の状況を良くする為にもお休みしてじっくり考える時間が必要かと思います・・・
慌てる必要はないですよ
体に不安が有ると何も進まないからね。
ゆっくり休んでください。
そこまで追い込んでもやりたかったなんて・・・
ワーカーホリックです ヽ(゚ω゚=)
にしても運だけでなく、周りの人がいい人で良かったね ( ノД`)
こう言う時に日頃の行いがモノ言うのでしょう。
ヤツフサなら独り寂しく死んでいたかもしれません・・・