Nicotto Town



登山家の方の撮影 すごくありませんか

いつも 見てておもっていたのですが

登山家の方を撮影してのぼりますよね

そのとき 後ろからうつすのは わかりますが 前からうつすのもあり どうやっているのか
不思議でした

どうやら ひとりの登山家に対し 五人のチームになるのが 一般的のようです

前方から ずっと写す場合 カメラマンは 登山家の前に先導するようにいて 片手にカメラをもち 後ろの被写体にレンズを向けたまま上ります
後ろを見てないんですよね 正確に人物がうつるんです
もちろん 鎖場という 垂直な壁を鎖一本の場所でも 片手にカメラをもっているため 片手だけで上っているんです 難所ですよ 
そこがすごいですよね


後ろをみないで きれいに写るのは 長い間不思議でしたたが どうやら 赤外線で人物を感知させ 正確にとらえる機能がカメラについているかと思います ここは自分の推測ですよ あくまでも推測・・・・

さらに 遠くから写す場合も 先回りして うつしているんですね

後ろから カメラで写す

あと 登山経験ある案内のため  ひとりはディレクター

これで五人構成
しかし 登山やりながら 写すって すごいですよね 



ひとりたびとか  登山とか いろいろ 一人を写しながらの場合 たいていこの構成のようです
そう思ったら 一人旅番組 は 一人旅じゃないじゃんねぇ・・・・って 思えます





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