ガンダム作品群
- カテゴリ：アニメ
- 2019/02/06 05:23:10
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4778359
F91劇場版の後にテレビで続きを描く予定だったらしいが、それは実現せず。
富野氏が原作を担当した長谷川裕一氏のマンガ『機動戦士クロスボーン・ガンダム』を読むと、
劇場版で描かれた戦いの顛末はわかる。わかるのだけれど、消化不良のままだ。
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この記事によるとF91劇場版の続編は漫画クロスボーン・ガンダム という訳だが
漫画家 長谷川裕一はコミックボンボンだったかコロコロコミックで下手な絵で原稿を描きまくるいい加減な漫画家。
そんな子供向け漫画でガンダムF91の続編なんか描かせるなよと。
すでにクロスボーン・ガンダムの単行本は長期連載で相当数出されているが、この漫画がガンダムF-91の続編だと認めている者は何人居るのだろう。
劇場版ガンダムF91（1991年公開）が不人気だったというのでテレビでの続編放送は見送られ、
歴史は流れVガンダムの時代（1993年放送）が描かれた。
子供向けに作られたVガンダムはまたもや不人気で大幅な路線変更が図られ1994年にGガンダムが放送。
ガンダム（宇宙世紀0079年）
ポケットの中の戦争（宇宙世紀0080年）
ガンダム0083（宇宙世紀0083年）
Zガンダム（宇宙世紀0087年）
ZZガンダム（宇宙世紀0088年）
ガンダム・センチネル（宇宙世紀0088年）
逆襲のシャア（宇宙世紀0093年）
ガンダムUC（宇宙世紀0096年）
ガンダムNT（宇宙世紀0097年）
閃光のハサウェイ（宇宙世紀0105年）
ガンダムF90（宇宙世紀0120年）
ガンダムF91（宇宙世紀0123年）
クロスボーン・ガンダム（宇宙世紀0133年）
Vガンダム（宇宙世紀0149年）
ガイアギア（宇宙世紀0203年）
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今頃になって小説、閃光のハサウェイがアニメ化されるというのも、どうなんだろう。
小説の挿絵に描かれたロボットは戦闘用とは思えないデザインだった。
このため、マニアは余計に注目すると
アニメ放送ではカテジナの転向ぶりは一切何の説明もないので
「おかしいですよカテジナさん」という主人公の台詞だけで全部片付けた感じになった。