自分に愛していると、言ってみよう。恥ずかしいけど
- カテゴリ:日記
- 2019/01/31 22:10:41
もう1人の自分がいると仮定して・・・
まあ、ボクには実際にいるわけですけど。
ラルクぅ。
もう1人の自分との話し方について。
「感情」はそのまま「もう1人の自分」からのメッセージです。
先ほどまで、すごい怒りを感じていました。
〇〇が憎い。殺す。裏切るなよ、約束守れよ。
そんな思考が渦巻いていました。
でも・・・それは全部、〇〇への愚痴です。
殺意です。
怒りです。
そこで視点を変えてみます。
これ、やっぱり書くとあっさりできますね。
それはいいとして。
そもそも「もう1人の自分」からのメッセージとして受け取るなら???
「もう1人の自分」はどうして「怒っているのでしょうか」
そう問いかけてみると。
「わたしを見て。ボクを見て」でした。
ボクは「もう1人の自分」に謝りました、ごめんね。と。
「怖かったんだよ」って言ってきました。
ボクが勝利を期待している事が怖かったんだね。
「そうだよ」
ごめんね、ありがとう、愛してる。
<ポイントとしては呟くよりも、紙に書いたりして、音読みするように思考するのが良いようです。>
ボク、グイにできる事は「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」と、記憶を手放すために四つの言葉を音読みする事。
そう、改めて言われました。
愛してる
ラルクぅ(もう1人の自分の名前)は笑ってくれました。
ボクも嬉しくなりました。
心理学用語で言えば潜在意識、ボクは顕在意識。
名前を変えようと、言ってきました。
リルル・ガランド→グイ・ネクストへ。
変更しました。
ますます嬉しくなってきました。
未来の事で、相談しました。
「勝つか、負けるかはディヴィニティ(最後の神さま、宇宙、1つ、すべて、王の中の王)にゆだねよう。超意識(ハイヤーセルフ、指導霊、アウマクア)が記憶を届けてくれる。
「うん。記憶はわたしたちじゃない。本体はディヴィニティ。絶対なる無であり、宇宙そのものであり、最後の神さま」
「ああ、記憶を本体のように思っていたから苦しんでいたんだね。それにラルクぅが怒っていたんだね」
「そうだよ」
そんな会話をしました。
涙が出てきました。嬉し涙です。「ありがとう」音読み。
文字を読む。それだけでいいのです。目で追いかける。それだけでいいのです。
顕在意識、ウハネにできることはそれだけなのです。
何も知らないし、分からないのです。
愛してる
「ずっと見ているよ。わたしは。あんたが生まれる前からね」
「うん。ありがとう、ラルクぅ」
安らぎを感じている。
全部うまく行く気がするよ。
「もちろん。本体だもの。すべての所持者。すべての唯一無二の存在」
それが気功の基本。
「うん。本体にまかせるんだよね」
「うん。忘れてたよ、ラルクぅ」
「グイ。だからわたしがいるんだよ」
ああ、うん。
あい
なるほど。そうかもしれませんねぇ。すんなりと知識として入ってきました。
宇宙人由来の魂の人の本体は、宇宙船の中で眠っているのだとか……
意識だけを地上におろして、肉体の中でこの世界を生きているのだとか……