特養入所は無事に終えました
- カテゴリ:占い
- 2019/01/31 12:00:59
ニコットおみくじ(2019-01-31の運勢)
ご心配いただいていた義母の特養入所は昨日、無事に終えることが出来ました。
いつもですが、この件についても温かな言葉や励ましをいただいていましたので
ご報告させて下さい。
本当は私も付き添えれば良かったんですが、息子の送迎バスの時間の都合上
主人ひとりで入院先の病院から特養へ移動させることになりました。
前日の夕方に福祉車両をレンタルして、当日は8時半にならないうちに出発。
病棟で主治医と生活相談員の方とお会いして母親の様子を聞いたところ
落ち着いて過ごせていたとのこと。
主人が
「入院時は他者への暴力的な言動が見られましたが、落ち着いた現状から
暴言を吐くような状態へ変わる心配はありますか」
とお尋ねしたところ
「まず、その心配はないでしょう」
と先生はおっしゃったそうです。
入院中にそれまで服用していた鬱病のお薬の見直しがされているはずですから
暴言等は服用していたお薬の副作用で、現在服用しているお薬では
そういった副作用は見られないということなのかな…と、解釈しました。
2月に1度、入院していた病院に診察する必要があります。
その時に特養の職員の方の付き添いはなく家族で対応しなければならない為
再び福祉車両を借り、主人が病院まで送迎する予定になっています。
その後は主治医に書いていただいた紹介状を持って、特養から近い病院で
診ていただけるようですし、家族の付き添いも求められなくなるそうです。
そうなれば気持ち上でも楽になるかなぁ…。
あと一息がんばります。
認知症のお薬で人格が変わると聞いたから服用させたくないといった内容の
記事を読んだ記憶があるんです。
その時は「そうなんだ…」と思う程度でしたが、実際に身内がそのようになり
驚きました。
副作用の話はよく聞きますが
頭に入れておきます。お疲れ様(^^)
旦那様もご苦労様でした。
落ち着いて仕事に集中できるといいですね。
ありがとうございます^^
お薬の副作用は恐いですね。
頭の片隅に置いておきます。
義母の件でお薬の副作用の怖さなどを感じ、調整と飲み合わせなどは
非常に大事なんだと思いました。
息子が服用している、てんかんのお薬でも怒りっぽくなる副作用があるんです。
入院時に息子が先生に食って掛かったことがあり「薬の副作用ですかっ!?」と
先生が非常に焦っていたことがありましたが、あれは…たぶん違くて
自閉症からくるパニック的な行動だったのではないかな…と思ってみていました。
話しが横道に逸れてしまいました。
ごめんなさい^^;
落ち着いた状態で穏やかに過ごせるなら何よりです。
体験談を書いて下さってありがとうございます^^
2月に再び福祉車両をレンタルして主人が迎えに行き、受診した後
送り届けるのは大変ですが、その次からは紹介状をもって
特養の側の病院を受診することになるようです。
その時からは特別な事がない限り施設の方で対応してもらえるようなので
もうひと踏ん張りと思っています。
私は息子の事があるので次回も主人一人で対応してもらうことになると思いますが
今度は自分の父の事で受診の付き添いをする話が飛び込んできたので
主人も私も遠路を気を付けて行き来しないといけませんね…。
お薬によって攻撃的になったり
逆にそれが落ち着いて穏やかになったりしますからね。
亡くなった義父も、施設に入って間もなく
施設の入所者(それも特定の人)に非常に攻撃的になって
主治医に薬の調整をしてもらってから
落ち着いて過ごせるようになりました。
しのみぃさんのお義母様の場合も大丈夫だと思いますよ。
まずは無事に入所できて一安心ですね。
施設に近いかかりつけ病院に転院するまでは
家族が対応することになるから大変なんだけど
(我が家は入所前にそれをしなくちゃいけなかったから、けっこう苦労しました)
その後は、本当に施設のスタッフさんたちによくしてもらえて
安心していられました。
しのみぃさんたちも早くそうなりますように。
認知のお薬も人格が変わってしまう場合があるから服用を躊躇う(ご家族の方も含め)
場合があると何かで読んだ記憶がありますが、まさに義母の場合がそういったケースだったのか…
そんな事を感じました。
昨夜は落ち着いて休まれていましたと、今朝 特養の方から別件でお電話をいただいた時に
聞くことが出来ました。
初めての夜をクリア出来、まずはひと安心。
かつて私の母もお世話になった施設ですし、これも何かのご縁。
義母が落ち着いて過ごせるようにと願うばかりです。
これでひとまず(´▽`) ホッ!と出来ますね。
うつ病のお薬、合わなかったのですね~。
痴呆とうつと、合わせて調整しないと相反するところもあるから、
暴力的な側面だけでも落ち着いてくれると、預ける側も気が楽ですよね。
(男性に媚びる系とかは、どうしても人間の基本的欲求の一つでもあるので、残ってしまうのは仕方ない。施設の人もよくわかってるだろうしね~)
薬の処方とか、ホント、担当の医師の方針で差があり過ぎるのが悩ましい病気ですよね。
(従妹で躁鬱の子がいるけれど、当時彼女が心酔していた医師は大量処方する人で、状態からみて叔母に病院を変えるべきと勧めたけれどうまく行かず、結局別の病気をきっかけに病院を変えた時には遅く、いろんな病気を抱えるハメになりました。が、精神的には昔より落ち着いてはいるけどね。)