レーダー照射事案について
- カテゴリ:ニュース
- 2019/01/25 10:09:17
ウィキペディアより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E7%85%A7%E5%B0%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6
韓国海軍レーダー照射事件(かんこくかいぐんレーダーしょうしゃじけん)とは、2018年(平成30年)12月20日15時頃、能登半島沖の日本海において韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン、DDH-971)が、海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射したと日本国政府が抗議した事件である[1]。
日本政府が「レーダー照射があった」と主張する一方で、韓国政府が「レーダー照射はしていない」と主張するなど、レーダー照射の有無自体の主張が真っ向から対立している。
引用終了
今回の件、なにかあやふやな結末になりつつあります。
単純に反日による韓国海軍の暴挙としたら、シンプルな結論、つまり
「韓国は文民統制がとれていない」でしょう。
しかし、これが韓国側の意思とすると、その意思は何であったかに注意すべきです。
韓国の意思については多くの人が推測する
「北朝鮮との何らかの交信があったのではないか」というものも考えられます。
瀬取になんらかの形でかかわっていた、というものもあります。
または韓国が助けていた北朝鮮船籍には要人が乗船していた、というものもあります。
このように、ニュースというものは真実の追求だけでなく、その裏に隠されている理由にも目を向ける必要があります。
韓国側の意思は、「何かを隠さなければならない為に、レーダー照射事案を利用している」という風に見ると、韓国側の意味不明の行動に説明がついていきます。
韓国では現在、政権側が韓国前最高裁長官を逮捕しています。
これは本来大ニュースであります。つまり、政権が特定の裁判官に対する処遇を自由に決めることになれば、裁判官は委縮します。三権分立が揺らぐのです。
当然ながら自由主義国家では、例を探すのが難しい事例であります。
この大ニュース、レーダー照射事案によって目立たなくなっていませんか?
国の意見と違うものは罰するなんて、なんか戦前の日本に似てきている気がしなくもないですね。
まぁ、どちらにしても単に射撃管制レーダー照射されただけの話では無いと思われます。
昨日の韓国側が自衛隊機の威嚇飛行と言ってる写真も加工する気なら加工出来ますので本当にあの高度を飛行していたかは疑問が残ります。
仮に動画が公開されたとしても加工が絶対されないって保証は一切されません。
これに関しては日本側も当てはまりますが。
最もアメリカ側は状況をほぼ把握しているでしょうね、今は静観してますが。