世界情勢をちゃんと伝える大切さ。
- カテゴリ：日記
- 2019/01/21 16:13:00
子供は其の与えられた情報の中で判断せざる得ないので
テロリストは子供をさらって兵士にする。
詰り子供達はそれだけ思考能力が足りない事をテロリストも共産主義者も
そして日本のマスコミの工作員達も知って居てやっている確信犯なのだ。
「キーリング・フィールド」と言う映画を見ると「カンボジアの大虐殺」は
国際社会でかなり大きな歴史的扱いを当時はしていた。
だが日本のマスコミは報道をしないだけでなく
「カンボジアの大虐殺は無かった。あれはアメリカのプロバガンダだ」と報道した。
詰り日本人を世界情勢の情報を隠ぺいする卑劣な行為をし続けたのだ。
マスコミはそうやって日本人が正しい判断を出来ない状態にした。
そして偽の情報を作り上げて日本で報道した。
韓国は更に此の偽の情報を世界へ拡散し続けると言う行為をやってきた。
其れでも日本はまだ此の韓国を許して置くのか！
正しい情報を世界に証拠を突きつけて発信し続けて行かなければならない。
幾らマスコミが韓国からの観光客が来ていると言っていても
反日教育を受けた彼らが日本の主張を認めていると言う訳では無い。
其れなら韓国から来る観光客に従軍慰安婦の真実、照射問題の真実も
含めて歴史の問題を突き付けて見るがよい。
誰一人日本が正しいと言わないだろう。
彼らには徹底的に証拠を突きつけて真実を認識させる必要があるのだ。
