ホワイトアウトは今に始まった事では無い！
当時も当然在ったのだ。

しかも路面はアイスバーンである。
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猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず　自宅数十センチ手前で凍死　北海道当別町
17日午後10時25分ごろ、北海道当別町茂平沢の無職、古市栄治さん（66）の自宅玄関の数十センチ手前で古市さんが倒れているのを警察官が見つけた。古市さんは搬送先の病院で死亡が確認され、死因は低体温症による凍死だった。現場付近は当時、吹雪で視界が遮られる「ホワイトアウト」で、古市さんは玄関前にたどりつきながら、力尽きたとみられる。そばには玄関の鍵が落ちていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000066-mai-soci
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↑この様な状況の中で路面はアイスバーンで車は歩くよりスピードが出ている。
其の中で北海道は「綺麗事のキャンペーン」で強引に
スパイクタイヤからピンを抜くパフォーマンスをやった連中が
「スパイクタイヤ禁止」を煽っていた。

確かにスタッドレスタイヤは売り出されていた。

だが北海道の冬の現実は車を運転している運転手は事故を恐れた。
人を引くのも自分達が事故で死ぬのも嫌だった。

だが僅か一時の砂の様なスパイクが路面を削る状況を出して公害として
彼らはキャンペーンを繰り返して北海道でスパイクタイヤを禁止した。

まだそれほど優れたスタッドレスタイヤが出来ている訳でもない。

確かに以前より制御能力は上がった。
だが其れでもスパイクタイヤの方が止まるのが早い、
詰り泊まる距離が短い。

同じ距離で止まるスタッドレスタイヤが出来ているのなら良いだろう。

しかし其の前に「北海道はスパイクタイヤを禁止」にしたのである。

道路状況を良くするなり、スパイクタイヤと同等の制御能力のあるスタッドレスが
出来ているのなら別である。

其の前に当時「スパイクタイヤ」を禁止したのだ。

その間に事故は置きまくった。

青信号で横断歩道を渡っていても止まらない車が何台も横滑りをしながら
近づいて来ても足がすくんで動けない。

外套の裾に付いた状態で何とか止まった事が在る。

私も運転手も目があって黙って睨み合っていた。

私の恐怖の目と恐怖で血走った運転手の目とで暫く二人とも異世界に居た様だった。

こんな思いで済んだのは当時はラッキーな方だった。

其の後に道路に砂を撒く様になった。

其れが春先に凄い誇りとして舞い散る。

誰もが口を覆いながら通り過ぎる。

其れを撒水車で掃除して流す。

だったら当時もあの細かいコンクリート片を撒水車で流せば良かっただろう。

あの時煽った大通りでスパイクタイヤからスパイクを抜くパフォーマンスを
した人達は其の後に怒った事故に対しての責任を何故追わない。

当時のマスコミはホワイトアウトの危険性を言った人達に
何とホワイトアウトなどたいしたことないと言ったコメンテーターが居た。

そいつはまだコメンテーターをしているのなら自分の発言に
対して今頃ホワイトアウトの危険性を言いだすのは可笑しいんじゃないか！

何故当時言わなかった！

過去に色々な発言をして来たコメンテーターが妙に可笑しな依然と違った様な
振りをして其の前と同じ席に座っている。

彼らの醜い姿を見ていると反吐が出そうだ。

ひとしきりスパイクタイヤからスタッドレスタイヤに変わった。

今度はホワイトアウトを今突然起こった様な報道を繰り返して
今度はスパイクタイヤを売るつもりなのか！


◎どれだけマスコミが卑劣な工作員なのかは「暴力革命で共産主義に変えると言う殺人テロ集団の革マル派」からお金を貰っていた立憲民主党の党首の枝野の事を扱わない事でマスコミがどんな連中なのかが解るだろう。

彼らの本性は同じ思想なのだろう。

其れを隠してマスコミは毎日巧みに印象操作を入れながら報道している。

私は「綺麗事の言葉や理想の言葉の裏の企みを持った連中」に
此の日本に居て欲しくないと思う。

其の為にどれだけの日本人が現実に犠牲になるのだろう。

ハーウェイの社長が言葉を選び選び慎重にインタビューに答えていた。

中国政府が全ての中国人は情報を知らせる義務があると言う法律があるのに
ハーウェイが其の中で世界から集めた情報を政府に知らせない訳がないだろう。

そして偽の永住パスパートが出たのに何故永住パスパートを持っている人達を徹底的に偽物で無いのかを調べないのか！

野党はそう言う事には何も言わないのが可笑しいと思わないのか！

まるで彼らの存在には触れたくない様に見えるのだが。

安倍首相もロシアに技術だけ取ろうとするのが見え見えなのに
何を言って来るのか！

外務大臣も情けないとしか言いようがない。

外務省に敵国工作員が入り込んでいるから
更に河野じゃどうにもならないだろう。

あの河野だよ。顔も見たくない。

何とかならないのかねぇ、此の国は！