七草粥と書初め
- カテゴリ:占い
- 2019/01/14 13:15:19
ニコットおみくじ(2019-01-14の運勢)
一昨日の土曜日、息子は通所日でした。
(今日も祭日ですが通所日。お正月休みなど施設のお休みが多く入る月は
出になります)
その日のお昼は作業所の職員さん手作りの七草粥と豚汁で、料金も無料。
七草粥はおかわりしたそうです^^
出がけに「忘れなかったらで良いから“ごちそうさまでした”って言いなさい」と
何度か伝えて送り出しました。
今まででしたら「出来る限り忘れないように言いなさい」と割と強めに
言い聞かせてましたが、大人の…一応、健常者である自分でも言い忘れは
珍しくないものですから、あまりプレッシャーをかける言い方は止めておこうと
今回は柔らかめに言うように心掛けました^^;
(一番偉い(?)理事長さんに「ごちそうさまでした」と忘れずに言えました)
お昼が出来るまでの間は通常の作業ではなく、福笑いや書初めをしたそうです。
息子が書いた字は『新』。
その事を聞いた時に「心機一転」の言葉が頭に思い浮かび「新たな気持ちで…」
と思って書いたのかな?
そう思い息子に聞いたところ
「あれだよっ、うちに新しいモノが増えたから^^」とにっこりと言うので
「新しいモノって?例えばなぁに?」と聞くと
「ほらっ、バリスタが新しくなったでしょう?(●^o^●)」と言うでは
ないですか。
そうかぁ。
そうきたかぁ…。
そう、思いました^^;
なんていうのかな…。
違うんですよ、観点が^^;
ある意味『なるほどねぇ』と思うのですが
「新たな気持ちでっていうような考えではなく?」と念の為に聞いてみたところ
「いやぁ^^」と。
そう言った意味合いは全くないそうです…^^;
そうですかぁ。
はいっ、わかりました。。。
やはり挨拶は大事ですね^^
トシさんも現在バリスタ使ってます?
初期の物をずっと…?
そうだとしたら丁寧に使われていらっしゃるんですね^^
我が家のは今のが2代目ですが、前回のは数か月で不具合になりました^^;
コーヒー好きなんです、息子^^
だから尚更なんだと思います。
書初めは苦手でした…。
姉はある程度の年数、書道を習っていたので上手でしたが
私は1年しか習わなかったので基本の基本程度しか習いませんでしたから
バランスよく書けないんです…。
私もウン十年やってません、福笑い^^;
バリスタでブラック・エスプレッソ・カフェラテ・カプチーノの中から
選んで飲んでます。
最新型の機会はスマホと連動してポイントが集められ、グッズと交換が出来るので
私はそれが楽しみなんです^^
私のバリスタ、新卒の頃買った圧力かかるやつなんですが、新しくなりませんw
それだけ嬉しかったんでしょうか。
書き初め、冬休みの宿題の中で1番苦手でしたね…でも人のを見るのは楽しかった気がします。
バリスタ、いいじゃないですかぁ~
新しい物って、嬉しいですよね。
美味しい物が出て来ると思うと尚更。
香りもシアワセ~
発作が多くなってからは余計に変化に乏しい生活をしている息子からすると
新しいモノが家に置かれることって、とても新鮮に感じるのかもしれません。
最近はコーヒーが彼の嗜好品二なっていますから、尚更ですね^^
(利尿作用がある為、週末の日中ぐらいしか飲ませませんが)
イベントって大事だなって思います。
家族だけのイベントはがんばれば体験させてあげられますが
家族以外の方と同じ時を過ごし体験をする中で生まれる感情は
家族が作り出すには限界もありますが、体験してきたことを
「今日ね…こういうことがあってね^^」
と伝える体験も同時に出来て貴重だなって思います。
現在お世話になっている作業所はイベントはとても重要と考えていて
必ず何かしらのイベントがあります。
寒い時期は感染予防の為、作業所内で出来るイベントを企画したり
近くの施設(体育館)を借りて体を動かしたり…。
春から晩秋にかけては外出イベントや作業所の駐車場で行う
バーベキュウといった催しを聞くして下さいます。
土曜日の半日のみの通所で、利用者さんが少ない場合には
その日の思い付きなのか、天然かき氷を食べに連れて行って下さったことも
ありましたっけ^^
我が家から車で10分ほどのお店に食べに来たと帰宅後に聞いて
1時間かけて作業所へ行って20~30分かけてかき氷を食べに来て
再び同じぐらいの時間かけて作業所へ帰って、帰りの会をやって後
送迎バスに乗って帰宅という何ともおもしろい日でした^^;
なるほど「新」ね~。
でも、新しいバリスタマシンが家の中を新しくしてくれたのは確かかもね。
こちらも、日数の関係で土曜日と今日が出所日でした。
やはりイベント。
土曜日はお参り、今日はお餅パーティだそうです。
さて、彼は餅をどのくらい食べたかな~。^^
そういう理由でしたか…。
うん…うん、理解しがたいとは思いません。
「これで縁が切れたら、それまでの人だし…そうであっても良い」と
思っている方だったでしょうか…そのお相手の方は。
こういう手立てはどうでしょう…。
最近『年賀状終い』って言うのかな?
ある程度お歳の言った方に多いと思いますが
「今年で年賀状をお出しするのを最後にさせていただきます」
というご挨拶でやり取りを終わらせる…というやり方が
増えてきているようです。
実際、主人のところにも今年1枚ありました。
年齢は70歳前後ぐらいの方でしょうか…。
寒中お見舞いをお出しする傍らにひと言、書かれてみたらいかがでしょうか。
万が一、年賀状終いはする気もなく、その方とだけ年賀状のやり取りがしたくなくて
他の方に年賀状を送っているのがバレテしまって揉め事になるようなら
お勧めしませんが…。
良い知恵が思い当たらなくてごめんなさい。
また後で何か気が付いたことがあったら書かせていただくことにしますねっ^^
新しいものが入ると違う風が吹きますよね。コーヒー入れてるのかなぁ(*^_^*)と
香りまで想像した私でした。
お礼の言葉。挨拶。私はしなくて怒られた次第です。昨日お叱りの電話をいただいた。だって母の喪中の葉書、どうしても書けなかったのです。年賀状二年間ほっとけば来なくなると思ったら今年また来ていたので寒中見舞い出しました。二年越しに(^_^;)
私も頑なにならずにちゃんとしたいとこのblog読んで思いました。