色々とありがとうごさいました
- カテゴリ:占い
- 2019/01/08 09:17:46
ニコットおみくじ(2019-01-08の運勢)
昨日のブログ内容に対して、たくさんのコメントをいただきました。
お気持ち、ありがたく頂戴いたします。
自分の中に溜まっていた事を随分と吐きだした内容となりました。
読み返すと「赤裸々に語ってしまった」との思いもありますが
自分の中で一杯一杯になっていたんだと思います。
だから吐きだせて良かったと思う事にします。
今年一年に淡い期待などはありません。
「あっという間に過ぎてくれればいい」と思うだけ。
振り返って、やっぱり今年も色々とあった年だったね。
一年が過ぎるのって早いねっ。
そう言えているのなら上出来と思います。
娘も明日から学校が始まりますが、学校のパソコンでしか出来ないことが
あるそうで、これから支度して出かけるようです。
今朝も4時過ぎまで部屋の電気が点いていました。
提出間際の課題に取り組んでいますが…なかなか難しそうです。
最終的な提出期限には間に合うようですが。
とにかく、運転には十分注意して行ってね…。
娘が出かけて娘の車がなくなったら私も買い物に行って来ようっと。
明日は大学病院の予約が入っています。
朝一番の採血から始まります^^;
「うわぁ、やだなぁ」と心の中だけで思って気持ちを押し込めます^^;
息子が一番苦手としていることや時間や労力(本人もですが、技師さんが大変)が
かかることが嫌というほどわかっているので、当日は何食わぬ顔で
息子を宥めすかし、技師さんとやり取りしながら無事に終わるのを
密かに祈ります。
こうなると儀式みたいですね。
この儀式もいつまで続くんでしょう…。
医療の発展があっても採血しなくとも済む時代はこないのかなぁ。
なんて事を昨夜、寝際に考えたのでした。
無理かなぁ。。。
と、ここまで書いたところで娘がリビングに顔を出しました。
よくわからいのですが、終わらなかったから今日行っても意味がないので
家で作業をするそうです。
終わらせたかったところまで作業が進まなかったということなのかな…。
ではでは私は買い物へ「レッツゴー」です。
結局、生まれもった障害があり、初診も現在お世話になっている大学病院でしたし
自閉症ってこだわりがあり、息子の場合は現在お世話になっている病院に
不信感は全くないようですから、逆に他の病院へ帰る方がムスカしいかな…と
思っています。
息子の特徴をよく存じて下さっている18年間お世話になっている
脳外科の主治医を始め、外来の看護士さんや採血の技師さんなど
配慮はしていただけてると感じています。
それを他の病院で求めるとなると時間を要しますし
理解していただけるとも限らないのと、現在お世話になっている病院が
車で30分ほどで行けてアクセスもとても良いというのも
通院し続ける上で条件として最適なんですよ…。
色々と考えて下さってありがとうございます^^
嬉しいです。
なんかセカンド・オピニオンをと、思ったけど色んな症状や状態が複合していてやっぱ、すべてがわかってるその場所しかないみたいですね。やはり、最新技術を待つしかないのかな。また思い付いたらコメントしに来ます☺️
大学病院だけど、humanity溢れるドクターがいたらいいんだけどな。
未来はお花畑で「あははっ♪おほほほ~^^」と
笑顔ではしゃいでいたいものですが…。
私は極楽浄土へは行けないような気がしています^^;
案外、悪人ですからぁ。。。
今は大変ことが続きますが、老後はきっと穏やかに思える日が来るかと思います。
一年さきより、ずっと未来に思いをはせるのもいいかも。
本当に…。
そうなってくれると良いなぁ。
私の中ではノーベル賞ものです^^
昨日はバカな運転をしてしまったので、今日は鎮痛剤を飲んで気を引き締めて
運転してきました。
荷物も多いので広い病院内を移動すると疲れますね…。
帰ったら片付けられなかった家事をしなければならないし。
主人がリタイアしたら主人とバトンタッチしたい…^^;
どちらのお母様もお元気そうで何よりです^^
元気が一番。
義母の口癖は「死ぬまで元気!」でした。
とは言え、現実はなかなか難しいものですね…。
“日記というのは自分の中にあるものを自分のためにも「語る」行為なんだと思います”
↑
頷きながら読ませていただきました。
度々日記を書くことで自分の中にある思いや考えなどを読み返して確認することが
ありました。
考えながら書くというよりは、思った事を一気に打ち込んで、読み返しながら整理していく
ような作業ですが、そうすることで自分でも気が付かなかった感情を認識することも
少なくありませんでした。
他の方に読まれたくないなら非公開にすることも可能なんですものね。
ですが聞いていただきたくて公開にした私です。
温かな言葉をいただき、それらが自分の中にじんわりとしみ込んでいくのがわかりました。
あらっ^^
世の中の奥さまは結構 言っちゃってるんでしょうか…^^;
私の中ではかなり深い部分を吐きだしてしまったと思っています
まだまだ普通の範囲でしたか…。
安心しました^^
まーちゃんもお孫さんのことなど、何かとお忙しいと思います。
嬉しい忙しさとは思いますが、やはりお疲れになると思いますから
休める時にはゆっくりとなさって下さいね^^
昨日のうちに今日の分の買い物を済ませておいたので
今日は生協さんで買った物をせっせと収納スペースに
運んでは積んで…そして片付けました^^
スーパーをはしごして買った方が安い物も多いですが
重い物は運んでもらえると助かるので、まとめ買いしちゃいました^^;
たみこさんの方も色々ありましたね。
詳しくはわかりませんが、当事者だったら大変だろうなと思いながら
読ませていただきましたが、たみこさんは頭の回転がとても良い方だから
出来たんだと思います^^
今日の採血は、やはり時間がかかりました。
最終的に手の甲にお湯をかけて暖めた後、赤ちゃん針で2人がかりで
4本分の採血。
なんとか、なんとか終わりました。
その後に予定していた3つの科の受診予約は、念には念を入れて
時間を遅めにしていたので、結構スムーズにいきました。
それだけ採血に時間を費やした…ということなんですが、ね^^;
日記はテーマ別に分けて書いてない私が悪いんです^^;
ほぼ、全て日記のテーマで書いてますから。
去年の12月で22歳になる息子は4歳の時に自閉症との診断を受け
ほぼ同時に『頭蓋咽頭腫(ずがいいんとうしゅ)』という良性の脳腫瘍が見つかり
緊急入院し開頭手術を受け3か月半ほど病院にいました。
そこから大学病院との長いお付き合いが始まりました。
脳下垂体という部分をやられてしまっている為、必要なホルモンは
自力で出せない身体になってしいました。
ですから内分泌や泌尿器科なども受診し、必要なホルモン(服用財や注射)を
補いながら生活してきました。
生まれながらの障害、知的な遅れ、そこに病気と後遺症なども加わり
17歳になる年に、てんかんの発作を起し…特別支援学校高等部を卒業した後
本格的に発作が起きるようになり、服用量と種類を増やして対応してきましたが
一考に発作が少なくならず、一昨年に迷走神経刺激療法という治療の為
左胸に機械を埋め込む手術をしました。
この機械から電力が流れ、発作を軽減できるというものです。
電力の強さを毎月少しずつ強くしていき、発作の状態をコントロールしようとしましたが
息子の場合、ある程度のコントロールは出来ているものの毎日のように発作はあり
「難治性てんかん」との診断がおりています。
この手術の前年(一昨年)には脳腫瘍の再発で再び開頭手術を受け一カ月入院しています。
自閉症という障害がある為、大部屋に入院することが今はまだ難しいので
入院の際は個室で朝から夜まで私が付き添う形になっています^^;
たとえば指先とか耳たぶからちょっぴり…なんて検査もできるのでしょうけれどね。
注射だって皮膚に噴射すればいいような技術が研究されているというし。
はやく針を刺さなくてもいい時代が来てほしいですね。
しのみぃさんは今かなり疲れているから、気をつけてね。
安全運転で行って帰ってらっしゃい。
自分でも結構ボケかます方なのでそういった不安感はわからないでもないなと思ったりします
日記というのは自分の中にあるものを自分のためにも「語る」行為なんだと思います
しのみぃさんは恐ろしいような言葉を使わない理知的な方なのでご自身が思うよりも
他のものは読んでもさほどショックはないです
明日は採血、すんなり出来たらいいなぁ!
何かと、忙しい日々を過ごされていますね。
しのみぃさんの心身の健康をお祈り致します。
頑張らなきゃいけないんでしょうけど、頑張り過ぎませぬように。
あ~そういえば、私も先月失敗した採血が今月の受診の時に再度挑戦…があったんだった(苦笑)
我が家は昨秋の一件で、取りあえずの問題は解決。
(あとは無視の一手で乗り切る予定^^;)
実家の母は当面そういうような事はなさそうですw
お義母さんの入所できる施設が見つかれば、もっと気分的に楽になりそうですね。
早く決まりますように・・・(*・人・*)
病気の内容や経緯とかぼんやりとしか理解してないのでここであれこれ言えませんがご本人がストレスなく穏やかに生活出来るようにしてくれる病院や医者はいないのでしょうか。
現状打開出来ないのかな。そう考えたくなります。あ?神が降りてきそうな。
アイデアが浮かんだらまた書きにきます!
ことみさんも何かとお忙しかったり、ご家族の心配で大変な毎日でしょう…。
ありがとうございます。
義母は1年ほど前までは携帯も使いこなしてました。
そして主人に電話をしてきては
「ここから出たい(サービス付き高齢者住宅)」
「あたしなんか死んだ方がいいんだ」
ということを何度となく言ってきました。
主人がノイローゼになるんじゃないかと思うほどでした。
主人に繋がらない時は私の携帯にかけてきていました。
自分が書けたい時や言いたい時に時間に構わずかけてきては
自分の良いた事だけ言うのみ。
主人は丁寧に何度も同じ説明をしていました。
すると納得して電話を切りますが、認知症が始まっていて忘れてしまうのか
同じ事の繰り返しでした。
認知症状が進んで携帯も使えなくなるようなら、、こういった電話もかかってこなくなり
私達のストレスも軽減されるのだろうね…と、主人と話しこともありました。
今は「死にたい」とも思わなくなるほどにボケてしまったようで日中はニコニコしながら
過ごせているようです。
きっと本人も気持ちが楽になったと思います。
「死にたい」と電話をして来ていた頃に比べたらずっと…。
そう、思いたいです。
と、同時に私達も電話の恐怖から解き放たれ気持ちが楽になりました。
先ずは成人式が無事に済み、そして義母の新たな受け入れ先が決まってくれれば
万々歳なんですが…。
特養でなくてもいいんです。
受け入れ先があればどこでも。
どうか入院中に安住の地が見つかりますように…。
感情にともなう部分は、おそらく一番最後にあやしくなると思う。
うちのばぁちゃんは、病室で手足をしばられてたようです。
原因は俳諧してしまうからと、
自分で歩くのがやばくなっても、ベットから立ち上がろうとしてしまうからだそうで。
今と違って当たり前に施設とかなかったし、介護保険とか認定とかもなかった時代で。
私はまだ学生だったので、そうかかわる事もなくで。
伯母が毎日病院へ付き添いに行ってた記憶があります。
傷ついた記憶とかものすごく残り、執着してしまうかもしれません。
それが悪影響で、状態がひどくなる。
病気のせいだとはいえ、対処する周りの大変さはしんどいと思います。
母上さんは、そもそもが、甘えられる人が欲しい性格なのかもしれませんね。
ひとりで寂しいのかな、息子では甘えられないと思う、親だから女にはなれないやろし。
うちの母は、私には嫌がるけど、父だと良かったりする事が多々あります。
女同士の方が何かと平気じゃない?と、思うような事も含まれるので、何ともかんともです。
直近で対応する人が一番しんどいと思います。
病状がもっと進行した方が、良くも悪くも楽になるかもと私は思ったりします。
対応する側が、ボケていくって何ぞやと知識を持って、
ストレスにならないように自分が割り切る心づもりでいる方が、おそらく楽かも。
真に受けてると、かなりしんどくなると思います、でも簡単じゃないから大変ですが。
認定が通って、いい施設が早く見つかるといいですね。
私なら旦那さんに、荷物さっさとやってくれと言ってしまってます。
しのみぃさんは優しい。
成人式、娘さんの晴れ姿、楽しみですね^^ 一生に一度だからなぁ。
息子さんの頑張りとしのみぃさんの頑張り、いつもすごいなと思う。
色んな疲れとおまけにストレスじゃ、体調が悪くなってもおかしくないので。
無理されず、ため込まず、過ごされますようにです。
ありがとう…です。
明日は通院日で、帰宅後は生協さんで購入した物の片付けがある為
明日の分まで買い物を済ませました。
割引になっていた菓子パンがおいしそうでしたが、目をつぶって通り過ぎ
必要な物だけ買い物を済ませ店をでました^^;
帰りにバカな運転をしてクラクションを鳴らされて帰宅。
事故のならずに良かったです。
明日は交通量の多い道を通るので気を付けて運転しないと…。
ずっとずっとしのみぃさんの友達だからね。
いっぱい書いて
人間、嫌な事は嫌
合わない事は多々ある。だから人間なんだから
本当にねぇ…。
遠い目。。。
買い物から帰宅すいる途中でバカな運転をしてしまい、クラクションを鳴らされました。
救急車が反対車線を通って近づいて来ていました。
救急車と反対方向に私の車は走っていて、もうじき信号機のある横断歩道を
通過するところでした。
「左に曲がります…」などのアナウンスはなかったので、そのまま通過すれば良いものの
「あれっ?信号にさしかかったら停まるんだっけ?」とブレーキかけて停まってしまいました。
後ろの車も停まり(結構、急ブレーキだったと思います)クラクションを鳴らされました。
バカな運転をしたものです…。
情けない。
ぶつけられなかっただけ良かったです。
若葉マークの付いた娘の車でしたから「この若葉マーク野郎が」と思われたかな…。
娘に申し訳ないと思ったのでした。
えぇっ!そうなんですねっ。
スゴイ情報通♪^^
昨年の健康診断の時に、採血後に水分補給後
腰をさすってらっしゃた検査技師さんがいらっしゃったので
「同じ格好でやっているから負担がかかるんだなぁ。大変なお仕事だ…」
と思いながら見ていました。
その情景を思い出しました。
入院中、点滴の管をずっと差したまま・・・の時は
あっというまに採血できていました。
あんな感じで一度身体に埋め込んだら半永久的にそこから
採血も情報も読み取れる装置みたいなものができれば
ずいぶんと患者さんの負担も軽くなるでしょうね・・・
お買い物気をつけて行ってきてください。
お薬の濃度とかも、採血せずに調べられる時代が早く来るといいですね。
むかし、健康診断のお仕事で採血してるのは山ほど見てましたが、採る方も採られる方も結構しんどいことなので…。採る方のみなさんはずっと中腰なので、腰痛防止のエアロビクスに通ってました!