アルペジオばっかり出てくる福袋
- カテゴリ：アニメ
- 2019/01/04 12:42:53
https://www.youtube.com/watch?v=d_KfMSltmdk
アルペジオばっかり出てくる福袋１万円
アルペジオは旧日本海軍系の艦艇が主役？のSFアニメで軍艦自身が意思を持ち人類殲滅のため世界征服を目的に海上交通を封鎖しているという世界での人類の反撃をテーマにした作品だが、若い女同士の戦いでヲタクを引っ張り込もうと画策している、アザトイ作品でもある。
しかし考えてもらいたい。
ガルパンだったら戦車のプラモ、アルペジオだったら軍艦のプラモを再利用するがごとく、パッケージだけ入れ替えたような兵器プラモをアニメヲタクがホイホイ買うのだろうか。
昔のキットを再利用という感じしかしない。
そしてアルペジオのプラモデルは福袋に放り込まれていた。
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https://www.youtube.com/watch?v=ljDcvhkRuOc&start_radio=1&list=RDljDcvhkRuOc
ヒロシです。
高い福袋買ったら同じヤツばっかり大量に入ってたとです。
ヒロシです。
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https://youtu.be/PQRTmzW5Ejg?t=1045
ミノフスキー粒子の意外な利用方法
ミノフスキー粒子を使うことでレーダーが撹乱される上に電子部品が機能を停止すると言われている。
無線が使えなくなる一方で小型反応炉がミノフスキー粒子で可能になった。
この様にガンダムの世界で都合よく使われるミノフスキー粒子。
ガルマ・ザビとの戦闘でホワイトベースがエンジン不調になり地上スレスレを這うように飛行する場面が度々あった。
そうなると、ホワイトベースの飛行速度は恐ろしく遅くなった。
これに困ったサンライズは「ミノフスキー粒子クラフト理論」という変な理屈をひねくりだした。
ミノフスキー粒子が濃い空域ではホワイトベース全体がミノフスキー粒子のおかげで、浮力を得るので遅い速度でも飛ぶことができるという不思議理論だ。
結局、SFシーンで都合が悪くなると何でも ”ミノフスキー粒子の不思議現象のおかげ” という逃げ口上になるのだった。
ヒロシがアウトドア派でキャンプを趣味としている、というのは良いイメージを作ったのではないでしょうか。