合体
- カテゴリ:小説/詩
- 2019/01/03 01:53:23
今日も計ったように
東から太陽が昇ってきた
心のシャッターを開放にして
少しでも光を取り込もうとする
暖かさが足りないから
周りが余計に寒く見えてくる
それでなくても冷酷になった顔が
体温36度6分の笑顔を消している
あなたがいけないのだ
全て
仲たがいの時間は
瞬時の出来事でやって来る
熱い爆発の後に
絶対0度の世界が広がる
これから何億年の負の歴史が
積み重なるわけでも無いのに
私の心は暗く凍った
内なる世界に閉じ込められる
早くここから解放されたい
思考回路が激しく活動を始める
多分明日の20時15分だ
そう回答が出た
私の冷え切った宇宙空間が
あなたの無限の亜空間に再度吸収されるのは
少しの暖かさが
隙間風のように入り込んでくるのは
寒い冬には暖かい物が欲しくなる
なんて思っていたら浮かんできました
心が通えば暖かくなる?
そんな気もします
お久しぶりです。
私は大学1年生になりました。
今日の夜は冷えてますね
心には温もり、身体にはカイロでしょうか^^
星がきれいなのと
白い富士山が見えるのは良いのですけど
上の詩では温かさが戻ってくる設定です^^
ニャンコとBreathの歌も温かさを感じます
ハイ^^
ほんのちょっとでも心が通えば、大きな温もりのエネルギーが湧きますね。
冬の寒さも平気です。(*^^*)
人と人との触れ合いの中で
私たちは生きています
そんな中ではお互いの
摩擦や葛藤が嫌でも当然出現します
そんな中で心の潤いって大切ですよね
そして温かさも
与えられたり
与えたりする
人間が生まれてから精神的に
一番必要としているものなのかも知れません
ほたるさんも
それを欲しているのかも^^
胸に染み入りました。
寒い冬は暖かいものが欲しくなりますね^^
人の心も通えば暖かいけど、絶対零度になってしまう時もありますね