今年もお世話になりました
- カテゴリ:日記
- 2018/12/31 14:32:33
今年一年、色々とあったようにも思いますが…いつも通りの年だったようにも
思います。
それぞれのご家庭でも大小様々な出来事があった事でしょう。
我が家にとっても今年あった出来事は特別な事ではなく
思えば想定内の出来事ばかりだったと思います。
と、言いますか…何かあっても驚くこともなくなりました。
「うわぁっ!忙しくなるなぁ」とか「これが落ち着くまで、ちょっと大変そうだ」
と思う事は多々あります。
でも「こんなことが起こるなんて…」とか「どうして我が家ばかり…」と
思う事はなく「今年もこうなっちゃったのね」と心のどこかで冷静に見つめている
自分がいます。
その分「来年が○○でありますように…」といったこともなくなりました。
建て前的に前向きな事は書きますが、本心からの思いではなく…です。
平々凡々と良い事もなければ悪い事もない、そんな日常で十分満足なんでしょうが
それって案外、難しいことだったりするのかもしれませんね。
みなさんにとりまして、今年一年はどんな年だったでしょうか。
来年が今年よりも穏やかな年になりますことを、願っております。
ご自身の親御さんの看病と看取りをされたと「さらっ」書かれていますが
大変な事だと想像します。
味わいながらという言葉も、実子とは言え…なかなか出て来る言葉ではないと思います。
心からの言葉だと感じました^^
私の母は東京から私が嫁いだ栃木県内の特養にお世話になって8か月ほどで
あっという間に旅立ってしまいました。
施設から呼び出しの電話があったのが朝の9時頃でしたが、その日の夜7時には
静かに旅立ってしまいました。
わずかな時間は苦しんだと思いますが、それまでの人生で十分苦労をし
病気の後遺症でも苦しんでいたのを知っていますから、最後の最後に
楽に旅立てたと思うと少し気が楽になります。
私は心の芯のところでは、本当は冷めた部分があるかもしれません。
ただ、気持の浅い部分では人には優しくしたくなります^^;
争いごとや人とぶつかることが苦手ですし、出来る限り避けたいんですね…。
だから平和的なやり取りをしたがるのかもしれません。
自己分析は以上です^^;
こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
この歳になると、現実の世界でも新たなお友達って出来なくて広がりもありません。
逆に守りに入る感じもありますから、二コタでの交流は現実以上に貴重ですし
本心で向き合える部分もあります^^
お蕎麦うどんのあいもり♪
“あいもり”って言うんですね^^
1つ勉強になりました。
2019年はもうちょい落ち着いて生活したいです。
しのみぃさんはニコッとのせかいを通してかわかりませんが深い愛に溢れてます。その愛になんか触れる事ができて私は不思議な気持ちになりながら毎日、夕方楽しみにニコッとのせかいにこれました。
ありがとうございました。出逢えてすごく嬉しかったです。うふ!
よい年越しを〰️✨
これからお蕎麦とうどんをゆでてきます。あいもり❤️です。