不良品を16万円で売りつけられた客
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2018/12/13 08:56:05
http://news.livedoor.com/article/detail/15729395/
16万円のパソコン部品をドスパラ(パソコンショップ)で買って使おうとしたらトラブル続出の故障品だった。
それでドスパラに突き返すと「こっちでは問題ない」と突っぱねられた。
困った客は16万円の部品をドスパラに売ろうとしたところ、210円(実質10円)の値段を付けた。
その理由が「この部品は故障しており、使用不能だからジャンク品扱いになる」というもの。
客に故障品を16万円で売りつけ、買い取りは10円で済ませて、また他の客に売ろうというのだろうか。
これは人類への挑戦だろう。
パソコンが壊れた、直しました、壊れた、直しました とまるでキャッチボールのようにパソコンが客とソーテックの間を往復したという。
ドスパラでも返品部品でパソコンを組み立てたのか、不具合が出るパソコンを買わされた客が
「故障している」と修理を要求しても「うちでは故障が確認できないから」と修理を拒否され問題になることが多々あった。
まるでソーテックみたいですね。
このため、パソコンユーザーは泣く泣くパソコンを買い換える はめになる。