1年半ぶりの救急搬送
- カテゴリ:日記
- 2018/12/12 17:14:37
一番恐れていたことが今朝起きてしまいました。
結果的には右足の捻挫で済みましたが、私が廊下へ出ている隙に
立ち歩いた息子は、てんかんの発作を起したようで…。
すごい音がして慌てて部屋へ戻ると床に横座りでいました。
立たせることが出来ず、思案した挙句 救急車のお世話になりました。
今は市役所で借りてきた車いすを部屋の中で使っています。
明日からは通所もお休み。
入院まで家で見ることになりますが、立つこともままならないので
明日からどうなるのか…。
早く痛みが引いてくれることを切に願います。
変わらず…です^^;
まとめてのお返事で申し訳ありません。
息子の捻挫ですが、先生が触れてみて「熱をもっていて腫れているので」とおっしゃってましたので
普通の感覚の方でも痛い状態だと思います。
ただ、息子の場合は普段から感覚の過敏さがあるので更に痛みを感じるのではないかと
想像します。
体の動かし方が幼少の頃から非常に下手なので痛みを感じている右足をかばい奈良ら
体重を上手く移動したり、ずらしたりっといったことが出来ず、介助する人に完全に体を
あずけ切ってしまう為、私では到底 支えることが出来ず…共倒れになるのではないかと
言った状態になってしまいます。
そういったことを回避するためにも息子が出来る移動法「ハイハイ」で移動してもらう
しか手立てがありません。
主人が今朝「早めに入院させてもらえないかなぁ」と呟いていましたが、検査の為のお部屋は
あくまでてんかんの発作を観察するものですから、発作が原因の捻挫とは言え
まぁ、無理でしょうね…と思っている私です。
金・土・日曜日の三日間をどう乗り切るか…。
その間に少しでも痛みが引いて、どうにかこうにか立てるようになると良いのですが。
立てるだけで介助がグンとし易くありますから。
お大事になさってください。
早く治るように祈ってます。
どうぞ、息子さんもしのみぃさんもお大切に。
こういうときに支援してくれるところがあるといいのに。(><)
動けないのはしのみぃさんの御負担も大きいですよね。
移動も大変ですね、腰とか痛めないよう気をつけてくださいね。