伊勢神宮、お礼参りのたび＋鳥羽（１日目の２８
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2018/12/07 11:04:22
猿田彦神社から、伊勢市駅まではタクシー。
先ほど、流しのタクシーを捕まえることが
できるというのを学習しましたので
再びトライ(笑)
大通りを伊勢神宮の方向に歩きます。
空車が来やすい方向の歩道を進みながら
チケットの使えるタクシー会社の車が来ないか
鵜の目鷹の目。
おお、きたぞっっ＼(^o^)／
すかさず手を上げて止まってもらう。
間違いなく乗れるやつです。
「伊勢市駅まで」と行き先を言います。
あれー、この運転手さんってひょっとしたら
伊勢市駅から蔵の喫茶店まで乗せてもらった人かも？？
名前などを把握してなかったので
確認はできませんでしたけど。
前回の内宮からの戻るルートでは
運転手さんが「赤福でぜんざいが食べれます」
なんていうことを教えてくれましたっけねー。
あ、そーいや赤福の本店では
「赤福」のみだったよなあ。
他のものはなかった。
おかげ横丁の本店じゃないほうでは
メニューにぜんざいがあったようだったけど。
そっか、本店はやってなかったんだ。
ぜんざいやかき氷が食べたかったら本店以外で
ないとダメなんだ。覚えておこうφ(..)メモメモ
伊勢市駅に向かう客だからなのか
運転手さん、無口ですね(笑)
前回は内宮から外宮に向かったしなー。
まあいいです。
とくに喋りたいわけでもないし。
外宮から内宮に運んでくれた運転手さんは
色んなお話をしてくれたから、面白かったけどねー。
伊勢市駅に到着してチケットを使い切ります。
１００円か２００円くらいオーバーしたので
そこは現金で。
鳥羽ではタクシーは使わない方向です。
ノープランだしなー。
伊勢市駅について、電車の時間を見ると
鳥羽行きは１０分くらいしたらくるようです。
切符を見せて改札を通ります。
階段を上って降りて、向こう側のホーム。
風もなく暖かいですねー。
明日に続く
＜昨夜の私＞
名前の番組、いよいよブラタモリっぽく
銀閣寺でしたねー(笑)
ケンミンショーのマツタケ、長野ではあんな感じです。
山盛りのマツタケスライスの馬肉のすき焼き。
都会ではありえない値段で食べれます。
さあ今日の一冊
「マラン・マカン」中央公論新社
インドネシア語で夜食という意味の「マカン・マラン」
ドラァグ・クイーンという言葉を初めて知りました。
隠れ家のなかの隠れ家のカフェで繰り広げられる
いろんな人生模様のお話。グッときます。
美容院、最近は１０００円カットに行くので
すっごいすばやく終わるんです。でも話すーー＼(^o^)／
けど 同じ運転手さんだったら面白いかも、
トーク付きならより本物か偽物かわかったでしょうけれど
無言だとねー
ちなみに私はタクシーとか美容院とかでできるだけトーク無しのほうが嬉しいです。
今の美容師さんわかってくれててありがたい。
鳥羽はどうしようかなあと、この時点でも特に
決まった予定はなくて。
この伊勢の帰り道は、行きに来たルートとは
違う道なんです。行きは昔ながらの雰囲気のある道筋を
通りますが、帰りは新しい道で距離も短いほうを走ってくれます。
多分、行きもルートを指定すれば短い距離のほうで
走ってくれるんだと思いますけど(笑)
もし同じ運転手さんだったら気が付いたでしょうねー。
でもこちらも確信はないし、運転手さんのせいでもないですから♪
伊勢市に駅に向かう客にはセールストークはしない？
そうなんですかね。
伊勢神宮はどうでしたかとか話してもいいと思うのですが。
伊勢で無口な運転手さんというのもいないでしょうしね。＾＾
次は鳥羽ですか？
鳥羽でも遊ぶのですか？＾＾
お疲れで大半の客は喋りたがらない経験上なのかも？
それか、「電話したのに来てくれなかったじゃんかーヽ(`Д´)ﾉ」って
文句を言われないように黙ってた？「あ、今朝乗せたお客さんだ」と
実は知ってて… (￣ｍ￣〃)