https://www.youtube.com/watch?v=Ws3VYfYrXN0
ギャビー・ハザード：MSVで設定されたジオンのナンチャッテ　エースパイロット。
MSVで勝手に作られたジオンパイロットではジョニー・ライデンが最も有名だがTVアニメに出てこないのに、
アニメ放送終了以降にバンダイのガンプラを売るためのネタとして創造された後付けキャラクターとしてギャビー・ハザードが設定されたわけだが、画像検索でもパイロットの顔は数枚しか描かれていない。
イメージカラーは黒と茶色。
このためバンダイは黒と茶色の改造型ザクを販売するらしい。
黒と茶色って、また恐ろしく地味な色やなぁー。
ガルマ専用機はオレンジと茶色を混ぜたような色だったけど、それよりさらにギャビー・ハザードの茶色＋黒の方が地味。
大体からして成型色バリエーションでプレミアム価格の限定生産なんかされたって、ギャビー・ハザード自体　誰ぁれも知らない、知られちゃいけなぁーいー♪
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MSVはバンダイのガンプラを無理やり売るために後付で作ったバリエーション設定。
テレビアニメに出てきたキャラクターやOVAのキャラクター、MSV専用の名前だけのキャラクターがそれぞれ専用ザクを設定された。
このためプレミアムバンダイの限定品商法で次々と色違いのザクがガンプラとして発売された。
もう勘弁してー！！

ザビ家の人間も専用ザクを持っているだろうMSV
ドズル専用ザク
ガルマ専用ザク

エースパイロットの専用ザクもあっただろうMSV
ランバラル専用ザク
黒い三連星専用ザク
アナベル・ガトー専用ザク
ノリス・パッカード専用ザク

MSV用に後付けで作ったエースパイロットの専用ザク
ジョニー・ライデン専用ザク
シン・マツナガ専用ザク
ブレニフ・オグス専用ザク
ユーマ・ライトニング専用ザク
ロバート・ギリアム専用ザク
マサヤ・ナカガワ専用ザク
ギャビー・ハザード専用ザク
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https://youtu.be/IqKQ6W1Ga9E?t=160
塗装の失敗例？

長年、金属製品を使っていると摩耗等で塗料が一部剥げた、という表現を取り入れたいからと先日、実演していたヘアスプレーを塗布した上から水性塗料で塗装するという方法を試したらひび割れしまくりの崩壊寸前？っぽい塗装状態になったと。
普通は、この上から爪楊枝　等で角の部分に傷を入れて塗料のハゲ表現を行うのだけど、傷を入れる前から塗装表面がバキバキに破損しまくり状態。
今回は、そういう作品という事で作業を進めたわけだが、普通の作品作る上では塗料が割れまくるのは明らかに異常事態。
生兵法は怪我の元と言うけれど、これじゃー普通っぽい感じで仕上げたい時は危なすぎる。
ヘアスプレーを用いた塗装ハゲ表現は危なすぎる気がする。
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https://youtu.be/zOCJpHi7aEw?t=1567
地上用ファッティーを宇宙用に改造

テレビ版ボトムズ２９話以降で大量に出てくる宇宙用ファッティーと主人公達との死闘は延々描かれた。
このため大抵のマニアが宇宙用ファッティーを欲しがっていた、はずなのだけど　なぜかバンダイは地上用ファッティ1/20を商品化した。
このため1/20スケールではバンダイの地上用ファッティーを買うしかない、という状況だがこの商品はあまり売れていない。
というのも、地上用ファッティーはOVAだけで出てきた関係で、あまり知名度がない。

バンダイは何を考えて商品開発しているのだろう。
ともかく、その売れ残りファッティーを宇宙用に改造しようという動画だが、形状等がかなり違うようだ。
とても　そこら辺にいるマニアでは改造しきれないだろう。
せいぜい、背中のロケットエンジン噴射口だけ付ければ良いのだろうと思い込んでいたが、地上用と宇宙用は違うのだなぁ。
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https://hobby.dengeki.com/news/675343/
「1/20 スコープドッグターボカスタム サンサ戦 キリコ機/ムーザ機」と「1/20 スコープドッグ サンサ戦 リーマン機」が再び登場！　プレミアムバンダイで現在予約受付中
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この記事読んで、私はてっきり１２月生産分の話だろうと思ったが違った。
来年３月生産分の話だった。

確か今年の８月にも生産していたのだがなぁ。
８月生産分は生産予定数分だけ売れなかった関係でキャンペーンが延長されたりした。
サンサ戦の商品の前にもターボカスタムは売られていたが、市場在庫（中間業者の確保分）はまだ残っていた可能性が高い。
在庫があるところにサンサ戦の限定販売を８月、１２月、来年３月と立て続けに限定生産する訳だけど、そんなに売りたいなら常時、買えるようにプレミアムバンダイが在庫で置いておけばいいだろうに。
客は少なくとも一ヶ月前に予約を入れないと、その商品を買えないのだから待ちの状態が続くことになる。
３，４ヶ月毎に限定生産している時点で、プレミア感は随分薄れたのではないか。
来年３月の次は７月か８月にまた限定生産しそうな勢い。

それにしてもスコープ部分のプラパーツが金型の破損で穴が塞がりかけているのに、この欠陥はいつになったら直るのだろう。
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装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ（メルキア軍カラー） プラモデル （プレミアムバンダイ限定）
アマゾン価格　7800円

紫色のスコープドッグが通常の倍の値段7800円で売られているよ　とアマゾンからメールで通知があった。
リーマン機は７０５０円だったかなぁ。
普通のキットなら４５００円だけど紫色だったり長いアンテナが付いていると倍前後の値段で売ろうとするプレミアムバンダイの限定品商法にホイホイ乗ったら、連中の思う壺だろう。

メルキア軍カラー＝紫色のキット　だった場合、普通のメーカーならパラシュートザックを付属させるのだけどバンダイは、それも面倒だからとパラシュートザックは付けていない。
単に紫色で成形したから倍の値段で買ってくれという、勝手な理屈にはウンザリさせられる。
ちゃんとパラシュートザックの部品を作って客を納得させてから販売するべき。