29日ニコット神社 たこ焼き
- カテゴリ:タウン
- 2018/11/28 00:07:25
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/11/28
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 4 |
神社広場 | 4 |
たこ焼きのルーツは会津のこづゆ。
相方の田舎でこづゆを食べたことがありましたが、
これですか!知らなんだ。 話のネタに覚えておくといいですね。
補足:昔は電気、無線、ラジオが最先端を表す言葉だったのでラジオ焼き。
電気ブランというお酒が出たのは明治です。
今の時代の先端用語を接頭詞につけた商品てなんだろう。
だいぶ前なら、スーパーxx、ウルトラxx。
最近なら商品じゃないけどギガ盛り。商品は思いつかない。
ーーーー以下引用ーーー 財団法人大阪都市協会が一九九二(平成四)年に発行した「暮らしと物価 大阪百話」によると、大阪名物のたこ焼きは一九三五(昭和十)年に誕生した。「会津屋」の屋台で販売していた「ラヂオ焼き」にタコを入れたのが始まりという。
考案したのは会津坂下町出身で会津屋初代社長の故遠藤留吉さん(一九九七年、九十一歳で死去)だ。縁日で定番のたこ焼きは、会津にルーツがあった。
ラヂオ焼きは昭和初期、流行の最先端だったラジオ放送を屋台で流しながら販売していたため、その名が付いた。
お好み焼きに似たもので、牛すじ肉やネギなどを入れていた。ただ、牛肉は冷めると脂が固まり風味が落ちる。冷めてもおいしい具材を求めた結果、行き着いたのがタコだった。
弾力のある食感が人気を呼び、「たこ焼き」として戦後、あっという間に広まったという。
留吉さんの孫で三代目社長の遠藤勝さん(46)は言う。
「東北なまりで話す祖父の理想は会津の味でした。今でも、デパートの催事などで関西地方よりも東に出店するほど『懐かしい味だね』と言われます」
会津屋の「元祖たこ焼き」は会津の郷土料理「こづゆ」が原点だ。生地に和風だしを効かせているため、ソースやマヨネーズをかける必要はない。熱した鉄板に生地を流し込み、空気を入れるようにしながら丸く形を整える。ふわふわ、さくさくの焼きたてはシュークリームに例えられる。
ーーーー以下24行省略ーーー
http://www.minpo.jp/news/detail/2018112657774
誰しも大阪と思ってますよ。
羨ましいな。おいしかったですか?
本当初耳でした。
これは知ってる人、少ないと思いますよ~。