Nicotto Town



自由をはき違えるな!表現の自由と落書きは違う。


自由をはき違えるな!表現の自由と落書きは違う。

其の建物の持ち主への賠償責任を伴う。

詰り其の建物の持ち主の権利を侵害した事に成る。

こんな当たり前の事すら理解できない低能な知能に呆れ果てる。

表現の自由と言うのなら自分の建物に幾らでも芸術的なのを書けば良い。

或いは其れをかける場所を自ら購入して作れば良いだろう。

小学生高学年レベルの知能で十分に解るだろう。

家中のどこにでも親はペンキで何を書いても許されると言う教育をしたのか?

例えば其れが出来ないと言う事が幼児の時に教えられたとして
其れを思い出せば良いだけの事だ。

他人の建物を何をしても良いと言うのなら芸術だと言って以前ピアノを壊して燃やす「ピアノの芸術的演奏」を昔見た事があるが。

其れは「表現のじゆうで芸術」で在っても其のピアノは破壊しても良い其の「芸術」を表現する人の所有物で在って更に其れを行った場所も許可を貰ってやっており、
更にその後は其の場所は元の状態に其の「表現の自由」を行った人が戻している。

其の「ピアノを破壊して燃やす映像」を配信する人も干渉する人も其れは社会のルールの中で行っている。

其れが何処で行っても許されるのなら他人の家を壊して燃やして「表現の自由」とすれば其れが勝手に他人の物を「表現の自由の元の行為」をして許されるのなら其れは同じ様に許されるのである。
其れが違うと言うのなら同じ様に社会のルールの中で違うのである。

線引きは其処に在るのである。

うち捨てされて倒れる危険性が在り不衛生で病原菌の巣になり鼠や蠅等の汚染や病気を感染させる元になりそうな廃屋を手つかずに置いて置かれて近隣の住民が迷惑を市営手も其のままにしておかなければならないのは其処に其の家の持ち主の権利があるからである。

其れに対して近隣の住民が迷惑だから何かの対策を要望するのは其の地域一帯を管理して責任を負わなければならない行政が在る。

其の行政が其の状態になっても対策に苦慮するほど個人の私物の権利は存在する。

其の現実の中で他人の建物に落書き等、器物損壊、損害賠償、勿論刑事罰、民事訴訟の対象に成るのは当然だろう。

例えば特殊な例として其の落書きが「誰が見ても素晴らしい芸術で在る」と判断されて、更に其の落書きを書かれた「物体の持ち主」が其の行為を認めたとしたら其の落書きの持ち主は誰の物に成るかと言うと其の「書かれた物の持ち主」の物に成るのである。

詰り其の部分を切って売ろうが燃やそうが在るいは書き主に損害賠償を取った上で其れを売ろうが其の書かれた物の持ち主の物に成るのである。

そんな特殊な例と誰かが見て不快で子汚いと思われる様な落書きを「表現の自由」と言う名で許されると思うのは幼児が壁に落書きをして画用紙に絵を描いて上手だと褒められるのと同じだと判断が出来ないレベルまで知能が落ちていると言う事である。


何処かで道路に書くトリックアートも事前に許可を取ってある。

或いは其の道路の場所に一定の期間自由に物を書いて良いと言うのは事前に許可を取って有り、そして其れが終わると元の状態に戻すのである。

主催者側は其の許可を申請して全ての何か在った時の責任も負うので在る。

其の責任を負う事を免れようなどと許される訳がない。

自分は不法侵入、器物損壊、そして注意をした人へ暴行をすれば更にもっと大きな犯罪者になる。

勿論自分は犯罪を犯していると思うから夜中にやって逃げるのだろうが、。

其れを逃がさないセキュリティを日本は画一すべきである。

拘置所、留置所、刑務所からの逃亡者が何日も捕まらない等、
そんな情けない国に何時までして置くのかと思う。

そう言う国にしない為にも個人情報の管理を完全に管理できると言う保証の元に
個人情報を其の企業に知らせるのである。

其れをアルバイトが「こっちは幾らでも其れを外に漏らせるんだ」と表明した途端に其の企業は個人情報を管理する能力を持って居ないと言う事になり
個人情報を其の企業へ信頼して預けていた人が一人でも不安におもったら、
或いは複数でも不安に思ったら、或いは多数が、或いは全員が不安に思ったら其の全員に其れを無くす必要と其の気持ちに応じた賠償を問われればしなければならないかも知れない。

其れは裁判に訴えられれば其れに応じた司法の判断がされるであろうが

私は其れに関しては厳しい判断を司法がしなければ今後の日本が色々な所で個人情報を知らせるシステムが機能しなくなると思うし、其のシステムの崩壊に繋がると思う。

こう言う基本的な事を此の国はきちんとして欲しいと思う。




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