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ウイルス戦争 神は死んだ


安田純平、奇跡の生還

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誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構 著者:安田純平
囚われのイラク―混迷の「戦後復興」著者:安田純平
ルポ 戦場出稼ぎ労働者 著者:安田純平

イラクでの拘束から開放されても帰国費用の支払いを拒否した安田純平氏。
日本政府、警察等から再三、シリアから退去するように勧告されても強引に取材を続け、ヌスラ戦線に拘束される事、3年。
ついにトルコで開放が確認された。
こうして安田ウマル氏は帰国できることになったわけだが、世間が注目するプロ人質であるから取材が殺到するだろう。
そして次は講演依頼。
さらに人質だった3年間に何があったのかを本にしませんかと出版社が原稿を依頼。
しかしここで安田ウマル氏はパスポートが発給されないことに不満を抱く。
「俺から取材する権利を奪うな」と騒ぎ出すだろう。
なんと言っても安田ウマル氏は戦場カメラマンでありプロ人質なのだから日本国内に留め置かれては取材できない。
そこで日本政府を「国民の海外に渡航する権利を奪った」という名目で訴える訳だ。
人権侵害だ、俺には海外で取材する権利がある、などと主張するのだろう。
日本政府がその裁判に負ければ、安田ウマル氏に毎月40万円程度の生活保障費を要求されるのかなぁ。

アバター
2018/10/24 08:53
韓国政府は安田純平という韓国人は居ないと述べた。
安田純平の母は韓国人という話は「憶えがない」と。
本人が国籍についてコメントするかどうか。
アバター
2018/10/24 06:51
えー?半島にご帰還されるんじゃないのか?w
パスポートない(偽造)し、日本には入れないだろww



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