リスティア・ウィズ・クライン 死の天使降臨
- カテゴリ:日記
- 2018/10/11 20:32:16
あらすじ。
借金取りに迫られて、復讐のため赤い扉を開けてしまう。魔王に命令され、自ら兄を殺してしまい、食べてしまう。兄の魂を黒き狼に食べさせて、カボチャ顔のお化けと一緒に旅が始まる。兄を生き返らせるために次から次へと殺人を侵して行く。相手は軍隊であったり、罪無き人々。そして自分を愛してくれる狂人に出会い、また喰らい、黒き扉を開き、兄を生き返らせる場所へ辿り着く。
そこで彼女は意思表示して「死」に、なる。
全10話です。
3000文字で途中まであります。
第8話、第9話、第10話は文字数が違います。
4000字以上、1500字、900字。
ええ、なんて言うか中途半端な数字です。
でも、リルルはこれで満足しています。
小説家になろう というサイトで見れます。
会員としてログインしなくても見れます。
ジャンルはホラー。スプラッタです。
スプラッタとは大量殺戮、血しぶき、血みどろ・・・。
ええ、つまりそういう系統です。
リルルの書く作品は得てしてそんな作品多いです。
意外だったのは・・・
前作を読んでいる方にも新鮮な内容になっております。
第1話も大きく改変。
第2話からはもう別のお話です。
クジャンなどおなじみのキャラも出てきますけど、性格設定も変えています。
ええ、もう別のお話として読んでもらった方がいいぐらいです。
もしもお暇ならお読みください。