中央アルプス宝剣、酒とイタリアンと星(1の19
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2018/09/15 13:44:08
しばらく横になってましたら、
ご飯の時間になったらしい。
さあ、イタリアンと酒だーー\(^o^)/
このイベントのシェフ、町中でやる
ここの酒造のお食事会にも
きているので知ってます。
そのときのコストが1人6000円くらいですから
もろもろの労力などアレコレ考えると山の上で
1人16000円(宿泊料こみ)なのは妥当
もしくはリーズナブルなのでは。
どっちも多分、儲けなんか考えてない設定で
やっていると思うんですよねー。
酒造の社長もシェフも、なかなかバランスのいい
体格というか、マッチョまではいかないけど
そこそこの筋肉のありそうな感じです。
山に登っているせいですかねー?
2人ともとりたててハンサムというわけじゃないけど
人柄の感じられる顔立ちですし、モテるんじゃ
ないかなーと勝手に推測。
3次元の男に興味はありませんので
まーそんなところで(笑)
私の右には夫君でしたかね。
左には知らないおじさんが座ってます。
えーと、この方なんとなく私の苦手な雰囲気の方です(^_^;)
なんといいましょうか。
自説が正しいと信じて人に押し付けるタイプというかなー。
まー別にいいんですけどね。
カメも伊達に自称300歳じゃありませんし。
なんかの「社長」らしく、酒造の社長や他の方からも
「社長、社長」と呼ばれているようですが、
えーと正直、人品骨柄あまりすきじゃない
タイプなんだよねー。
わたしも自説をガンガンぶちまくるのは好きですけど(笑)
一昔前の「女を見下す」タイプみたいなにおいが
プンプンするんですよー。あーやだやだ。
てきとーにドジっこやっておこう♪
もともと手際が悪いんで、ドジっこは得意です。
そーゆー女にたいして、たいていの男は
「しょーがないやつだなー」とか
「俺がやらないとダメか」とか
勝手に思ってくれるようで(笑)
ふつーに振舞って
「わー、コレはどうやってとれば・・・(^_^;)」
というふうにモタモタしていると、やってくれたりするので便利♪
もちろん「ありがとうございますー♪」
というのは忘れません。
とにかく美しく盛られた美味しい料理を
何人かで取り分けて食べすすめる間、
もちろん酒造の酒が順番にでて
くるので飲みます。
明日に続く
<昨夜の私>
チコちゃん、みましたー\(^o^)/
さあ今日の一冊
「こんなしっぽで なにするの」評論社
色んなしっぽがあるけど、誰のしっぽかわかるかな?
そんな絵本♪
お好みもありますからねぇ。
あえて言うと市販されてない「凍らせた酒」が一番♪
好印象だった銘柄をいくつか挙げていただけると有難く・・・(._.)
馴れ馴れしく触ってきたらやりますけど
こちらも若い女ってわけじゃないですしねー(笑)
あんまり好きになれそうもないタイプ(笑)
この方、次の登山のときにもご一緒に。
ええい、これも修行だーー。
狡猾で頑固な人間を何人か見てきたけど、良い見本になりますよね。
「こんなヤツには絶対なりたくないっ!(焼印付き)」 というね。
あれ?…自分はどうなんだろう… 他人から見れば頑固なおっさんなのかなー
(´ω`) ンー…