あった!あった!そういサービス
- カテゴリ:日記
- 2018/08/27 10:47:36
あるトビで見かけて懐かしく思いました。
会社の電話を一台一台拭いて消毒したり、コードのねじれを直してくれる
サービス(保守作業?)が毎月だったか数か月に一度だったか…。
中高年の女性の方が作業されに来られてました。
皆さんがお勤めされていた職場にも同様のサービスに来られてましたか?
受話器の話す方の所に芳香剤入りのプラスチック製の物をはめ込む(貼る?)
作業もしてましたっけ…。
今でもこういった光景見かけますか?
あったとしても、ごくごく限られた場所でしか行われていなさそうな気がしますが…。
電電公社から直の方だったのか、保守サービスを他の会社に依頼して
やらせていたのか…。
わかりませんが、来てましたよね^^;
仕事中に割烹着のような昭和がかった作業服で、どこからともなく現れ
さささっと作業を終えて次の作業場所へ移動されていってました。
どこから派遣されていた人だったのでしょうか・・・
電電公社・・・?
あっ^^
ご存知でしたかぁ♪
懐かしいと思って日記に書いちゃいました。
案外一般企業よりも公の機関のほうが意識が低いところがあるかもしれませんね…。
機密情報などがあるでしょうから、それでは困るんですけれど。
個人情報とかの管理で、部外者を事務所内へ入れなくなったから。。。今も地方自治体にゃ地場の文具屋がノコノコ入ってきてるとかあるんだが、意識の低いとかはイヤですよねぇw
斎さんはお若いと思うので知らないでしょうねぇ^^;
バブル時期にOLをやっていた私だから知っていることですね^^
ないんですよ…実家で使っていた黒光りしていた黒電話は。
今でこそ、その良さがわかるんですが…あの当時はプッシュホンに憧れてました^^;
黒電話って停電でも使えるんですね。
すごいっ!
震災があったからこそ、その良さが尚更わかります^^
電話機にコードがあった時代が懐かしいです(よくこんがらがってました)
メモ取ろうとして受話器引っ張っちゃって、本体が台から落っこちかけることもありました;;
電話線から来る電気だけで動くように設計されているのです。
仕組みはとてもよく考えられていて、感動ものです。
インテリアとしてもいいですけど、
緊急時の予備として置いとくのもアリですよ。。。
私は携帯電話の使用年数よりも固定電話の使用年数の方が
現時点では長く…^^;
実家では長らく黒電話を使ってました^^
当時は何とも思いませんでしたが、黒光りする固定電話は
今から考えると渋くてかっこ良いと思います。
インテリアとして欲しいくらい…^^
就業中に『さささっと』来て、手際よく拭いて去って行った作業の方。
昭和の時代の一コマです^^
家電はなくてもふべんないですものね…。
ただ、子ども達が就学中や自治会の連絡先として届けなければならない場合に
個人番号(携帯)を出すのも何と無く嫌な気もしますので、うちでは家電を
設置してます。