2週間前の機種変とはたらく細胞の話
- カテゴリ：アニメ
- 2018/08/19 23:49:43
皆さんこんばんわ～
機種変したおかげでスマホゲーが快適になりましたが未だに電話帳のデータが移せてない上にアイフォン用のアドレスがうる覚えで不便なカズジャック☆と申します。
あと最近企業やなんかのアプリに関するバーチャルyoutuberが増えたような気がしますね～
すーぱーそに子といい
(https://www.youtube.com/watch?v=ffB7QvBcIRQ&t=10s)
ハッカドールといい
（https://www.youtube.com/watch?v=HTMCJuclzx4&t=3s)
真空管ドールズといい
（https://www.youtube.com/watch?v=5UdkEO1G984&t=29s）
ロート製薬の根羽清（ネバセイ）ココロといい
（https://www.youtube.com/watch?v=tfZLCuTVAeM）
前回紹介した殺戮の天使のキャサリン・ワードといい
（https://www.youtube.com/watch?v=yAAYSYb0m4U&t=19s）
果てにはザ・キング・オブ・ファイターズの麻宮アテナまで出てきましたね・・・
（https://www.youtube.com/watch?v=slolM-oXC-
4&t=98s）
さてさて前回のブログでちょっとだけ機種変した事を記述しましたが最初にその経緯について話そうと思います。
実は以前はアンドロイドの方を使っていて、前々から容量不足によってスマホゲームのアップデートが来る度にアップデートが出来なくて、仕方なく親からタブレットを借りてアプリを幾つか移植して分けたのですが・・アップデートをやってく内にデータ量がなくなっていって色んなアプリがどんどん使えなくなってしまいました・・・・
夏休みに実家に帰った時に機種変更しようと思いましたが＃コンパスとＰＵＢＧができないのがあまりにも苦痛だったので（＃コンパスに至っては当時開催されてた殺戮の天使イベントの半分に参加できず、イベント報酬が中途半端にしか手に入れられなくてちょっと落ち込みました・・・）今回の投稿日の2週間前に地元に帰ってアイフォンに機種変してきました（正確には機種変する1日前に実家に帰ってますが・・）
本当は今住んでいるところでも機種変は出来るのですが、家族いわく「機種変したら古いほうをその場で返さなきゃならなくなるし電話帳などのデータを移し変える時は妹に聞きながらやったほうが良いんじゃないのか」と言われ地元でやることにしました。（んで実際に行ってみたら古いほうを返す必要がなかったし、私は未だに電話帳の引継ぎが終わってません・・）
今では問題なく使えてます。
次に私が最近ニコニコチャンネルで見ている「はたらく細胞」についてちょっと紹介します。
『はたらく細胞』とは『月刊少年シリウス』で2015年3月号より連載している細胞擬人化漫画です。既刊5巻、著者は清水茜。監修の先生がついているらしいです
製作背景は作者が日本マンガ塾在学中、当時高校生の妹から「細胞について覚えたいので読み切り漫画を1本描いて」
と細胞を擬人化したキャラクターのイラストを提示されたのが切っ掛けらしいです。折しもこのとき作者は卒業制作のテーマを探していて、この案を基に卒業制作として『細胞の話』を描き、審査にあたった各出版社の編集者からも好評を得て「少年シリウス新人賞」への応募を勧められたことがこの漫画のルーツとのこと。
内容は人間の体内の中で常に働く色々な細胞たちの動きや体内で起こりうる症状を体内という名の世界で働く擬人化した細胞の日常としておもしろおかしく描いた細胞擬人化ファンタジーです。
色々なところで赤血球や一般細胞がとつぜん病原体（怪人、モンスターとして描かれてます）に襲われたり、その病原菌らを好中球やキラーT細胞たちが抹殺したり、宿主の擦り傷によって町が壊滅状態になって雑菌が大量に進入したり、とある赤血球がいつも迷子になっていたり（現実ではそんな性質はないはずだが）などと様々な事が起こります！
擬人化された細胞たちがもつ様々な機能が職業や技能として表現されていて、個々の細胞はその職種に所属する人物として描写されています。皆それぞれ魅力的なキャラクターでなおかつ実際の細胞の働きを再現したような活躍をしています。
んでこの「実際の細胞の働きを再現したような活躍」がすごく正確で細胞の仕組みが分かりやすくことでとても話題になっており擬人化（またはモンスター化）されたそれぞれの細胞たちのキャラデザインや何気ない行動にも実は意味があったりすることがあります！
・・・たとえば赤血球の服は実はリバーシブルになっていて動脈や肺静脈にいる時、または酸素を運搬している時（後者が優先）では明るい赤側が表になり、静脈や肺動脈にいる時、または二酸化炭素を運搬している時（後者が優先）では暗い赤側が表となっています。
これは実際に赤血球の中にあるヘモグロビン（hemoglobin）というタンパク質が酸素と結合してるかによって色の明るさが変わる性質（肺から酸素を受け取り体中に運ぶとき当然ヘモグロビンに酸素が含まれる為動脈や肺静脈では明るい赤になり、逆に体中の二酸化炭素を肺に排出する時はヘモグロビンに酸素が含まれてない為静脈や肺動脈では暗い赤になる）を表現をする為らしいのです。
はたらく細胞 赤血球のジャケット考察 実はリバーシブルだった！ーYOUTUBE
（https://www.youtube.com/watch?v=orzElsvQAP4）
はたらく細胞 8話 赤血球の服の色が変わった場所はどこだったか？ーYOUTUBE
（https://www.youtube.com/watch?v=3CRkRLwfg5o）
またとある癌研究者のTwitterで第7話「がん細胞」を解説し、「癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います」などと称賛したんだとか。
はたらく細胞をがん研究者が絶賛「研究者目線でも、とても正確」ーライブドアニュース
（http://news.livedoor.com/article/detail/15183620/）
とはいってもさすがに100％再現されているというわけでもなく、本作はあくまで「体内組織を擬人化した娯楽作品」であって、教科書や専門書、学習漫画の類のような読者及び視聴者に正確な知識を与えることを目的として作られたものではない（娯楽性の観点から映えない要素や都合の悪い要素は省略されたり(血漿の存在や細胞の寿命や死の概念など)、 逆に細胞の役割が誇張される(各種白血球が細菌、ウイルス感染細胞等と満遍なく戦うなど)といった「嘘」も意図的に加えられている。）ので完全に鵜呑みにせず、気になるところがあったら自分でネットや図書館で「実際にそういう作用があるのか、何が元ネタなのか」を調べてみるのも本作の楽しみ方の1つだと思います！
さてさて、もうそろそろ残り文字数が少ないので
今回紹介した「はたらく細胞」のOPを紹介して終わります
「ミッション! 健・康・第・イチ」
（https://www.youtube.com/watch?v=GwzQQH_Sy3U）
ではまた！
ってやかましいわｗｗｗｗ
カズジャクさん少し見ないうちにどことなく大人な雰囲気になってますね
お互い肥大化した細胞を小さくする活動がんばりましょうｗ
・・・・そろそろ電話帳を登録しなおさないと・・・・
ゐんどかりーさん＜「まったく！ 血小板は最高だぜ！」ってヤツですねｗｗｗｗ
たしかに血小板は他の細胞より小さいけどもｗｗｗ
たぶん一部だと思うんですけど、オタクの一部の方々の間で、
血小板ちゃんが大人気らしいですね(^_^;)
もちろんロリコン的な意味合いでｗ
私は携帯からスマホにする時は携帯がぶっ壊れたためデータの移行をショップにやってもらえず、
今のスマホにする前にスマホ持たない期間が４年くらいか、あったので、これまたショップでやってもらえず。
そもそも格安スマホにしたのでそういうサービスがなくｗ
で、住所録は新たに入れています。
使う連絡先もだいぶ変わってるんで、新たに入れた方が早いからです！
自動的に住所録整理にもなりますｗ
移行しようと思うから、しんどいのかもしれませんよ～。
いらないアプリは徹底的にアンインストールしたほうが良いのは分かっているのですが・・・
友達からゲームアプリを次々に紹介されてやってみたらハマッて、結果けっこうやりこんでレアアイテムが多くなって消したくなくなってしまうこともあるからなぁ・・・・
しっかし、なんでショップはあんなに時間取るんですかねえ(>_<)
4時間待ちとか正気の沙汰じゃないわー
いらないアプリは徹底的にアンインストールしましたyo
今の所、快適です。
・・・文章力ない上にズボラの癖にどうもブログは長くかつ説明をなるべく細かく書きたがるいつもの癖が出てしまった・・・・明日から訪問を再開します！
ここ一ヶ月でいろいろ起こりました・・・・スマホで新しく「カルチョビットA-（アー）というゲームを始めたり、PUBGモバイルで新しいマップが追加されたり、ニコタで水泳が出来るイベがやってたり（もう終わったけど）最近ニコ動やYOUTUBEで「Doki Doki Literature Club!（ドキドキ リテラチャー クラブ）という海外のゲームが気になったり、「イナズマイレブン アレスの天秤」の発売がまた延期されたり、新作スマブラにまさかのしずねさんが参戦したり、最近V TUBERのヒメヒナの歌ってみた動画で感動したり、ミライアカリが歌う「ロキ」を聞いてびっくりしたり、NINTENDOダイレクトでたまたま見た「Downwell（ダウンヴェル）」と「Muse Dash（ミューズダッシュ）」が気になったり、ニパ子のV TUBER活動が本格かした事に歓喜したり、会社で遅刻が多すぎて怒られたり・・・
あとニコタ１０周年記念として今ニコ店イベとキャラ人気投票がやっていますが「私はニコロボ（ネジ）」と「パンプキン家族」に投票してますが、皆さんは誰に投票しましたか？
はたらく細胞(1) (シリウスKC) | 清水 茜 |本 | 通販 | Amazon
（https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8F%E7%B4%B0%E8%83
%9E-1-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9KC-%E6%B8%85%E6%B0%B4-
%E8%8C%9C/dp/4063765601）
はたらく細胞公式ホームページ
（http://shonen-sirius.com/series/sirius/saibou/）
TVアニメはたらく細胞公式ホームページ
（https://hataraku-saibou.com/?from=lower）
はたらく細胞wikipedia
（https://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8F%E7%B4%B0%E8%83%9E）
はたらく細胞アニヲタWiki(仮)
（https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40075.html）