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朝日、英語版「慰安婦報道」の修正を拒否 

●朝日新聞、英語版「慰安婦報道」の修正拒否 対応求めたケント・ギルバート氏「朝日の正体が分かった」 (zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180724/soc1807240015-n1.html

●朝日、慰安婦英語報道でまたも“ゼロ回答” ケント氏「日本の名誉回復に興味がない。保身だけだ」 (zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180806/soc1808060018-n1.html



朝日新聞は「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)の英語版サイトを根拠に、
慰安婦について「forced to provide sex」(性行為を強制された)と
いうフレーズを使い続けると主張します。

しかし、「アジア女性基金」は、1995年に設立され、2007年に解散しています。

朝日新聞が吉田清治氏の「慰安婦強制連行」が虚偽だと発表した2014年より7年も前に既に
「アジア女性基金」は解散しているのです。

ですから、吉田清治氏の「慰安婦強制連行」が虚偽だという事実は、「アジア女性基金」の説明文
に反映されていません。

「慰安婦強制連行」が虚偽だという事実が反映されていない「アジア女性基金」のサイトを根拠に、
朝日新聞が「forced to provide sex」(性行為を強制された)というフ
レーズを使い続けるのは、2014年の吉田清治証言の虚偽発表と矛盾すると思います。







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