Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



何時の間にか
この日を待っていたのかもしれない
もうあなたの心が
私のものじゃないと感じながら
続いていたのかもしれない


あなたを愛している
その心に嘘はない
でも私のほかに誰かいるなんて
そんなものは辛すぎる
あなたはどこを見ているの


じりじりと地面が焼けるころ
どうやって別れようか
そんなことを考えている
消え去るように流れてい私もですきたい
思い出にも残らないで


さよならの言葉はいらない
私も口にはしないわ
愛してくれてありがとう
私も幸せだった
だから今度は彼女に与えて


いつか二人がかすめるようにすれ違っても
何もしないわ
それぐらい愛していた
愛がすれ違うものなら
その流れについて行こう


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2018/08/03 13:32
フロマージューさん
そうですね。この詩には愛というものが欠落していますね。
なぜ相手を愛するのか、なぜこの人でないとだめなのか。
そういうことや周りの出来事を取り込まなければなりませんね。
反省します。
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2018/08/03 13:26
バジルさん
お久しぶりですね。またお会いして、いろいろお話したいですね。
暑さには気を付けてくださいね。
アバター
2018/08/03 05:42
おはよ~
心に気持が無いのをし知りつつ付き合うのは・・・
何とか心を取り戻そうと、彼の好きそうなスタイルにしてみたり・・(ミニスカートはいたり・・)
スチワーデスのスタイルして変身したり・・・
セラー服のファツシヨンしてみたり・・「声は掛けてはくれるが・・・」気持ちは戻らない・・・うんnうん
お互いの間を開けて時間を取るのもいいが・・・
そんなり二人は・・「別れに・・・」でもしかた無いのかな?
芯の真実が知りたいよね?
どうしてなの?
アバター
2018/08/01 17:42
みっちょんさんおひさしぶりです。
いつもありがとうございます~♡
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
<m( _ _ )m>



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