官僚の自分の息子の裏口入学、さもありなんと思う。

此の国の官僚たちに日本の為にとか、
日本国民の為にとか思って働いている奴等がいるのだろうか？

だったら、かつての外務省の様に国民の税金からの給料で
「ノーパンシャブシャブ」等へ行かないだろう。ｗ

そして日本の技術を『平和利用』と名付けて
他の国が使いたいと言えば渡して其の技術を教えるなんて事は
しないだろう。

日本の当時の超最新技術を中国や韓国に垂れ流して
渡した文科省のやつら。

日本が開発をした超最新鋭の技術は日本より先に中韓が其れを
使用して利用し、其の技術を盗んだ。

日本人が何年も工夫して開発した色々な食べ物の種も
だれがどうやって盗んだのかを徹底的に調べる必要がある。

「動物のお医者さん」と言う漫画を見て見たらよい。

大学への予算を文科省が削ったので多くの大学が技術開発に苦労をした。

予算が無くて封鎖せざる得なくなった。

そして其れまでの日本の技術開発が世界に文科省の手によって流れた。

オランダが偶然なのか其の後に狭い農地を縦長に植物を成長させる
丈夫なハウス（農業工場形式）で農産物輸出国になった。

あれは其の前に日本が一つの苗から大量のトマトを実らせる技術を
開発して其れを科学博で見た事が在る。

あの後に文科省が『平和利用』と言う名目の其れまでの日本の技術を
他の国へ主に中韓が持っていたのだが他国へやりやがった。

そして日本の大学の研究費を無くしてしまった。

其の為に日本の大学は可笑しな反日大学は別として
更に変な組織に入っている様な禄に日本の知識も無いような
学生が大学生だったりするが、話すと「万葉集」を知らないと言う様なのが
居る。

勿論額田の大王だの大化の改新の中大兄皇子のあの有名な三角関係を
話してもキョトンとしている。

此の人はどこの高校に通っていたのだろう？



不明年金が出て何度も何度も炎天下の日も寒い雪が吹き荒む中も
交通の便の悪い年金事務所へ通って可笑しいと訴える。

だって国がちゃんと記録を保管している物でしょう。

私は其れを信じているから貯まるので３年経っている領収書は整理して廃棄を
して来ていた。

まさか、こっちの領収書や記録が無いのは払って無い事に成るなど考えても
見なかった。

給料の明細書もああ、色々引かれて此の金額なんだなぁと当たり前に思っていた。

一生懸命説明をしても其れでは第三者委員会へ調査を申し込みんで其処で言って下さいと言われて、合計３度程申込みまして其れ以外に５度ぐらい其処へ
通って本当に酷い対応されて居て
其の内の３度ほど大声でどなり散らして別の所へ連れて行かれて
其の内の何回かは書類も何も知れべもしないで話も詳しく聞かないで
で何度か知れべておくで返されて無しのつぶてで、
でやっと「其の話は第３者委員会」で言ってくれと言われて居たのを
話せると鞄いっぱいに兎に角こちら側が集められる資料や
証拠や地図を持って行きました。

所が其のずらっと並んだ５人の男の内の一人が一人１５分しか時間が無いと言う。
貴方だけでなく多くの人が待っているからと言う理由は解った。

私は其れでは必死に自分が調べられるだけの持って来た鞄いっぱいの資料をだすと
「無駄な時間が無いので此方側から質問をします。
其れに答えて下さい」と言って
矢継ぎ早に全く関係ない自分の生い立ちや結婚に関する質問だけをして
そんな昔の事。
当時は籍をいれたのも結婚式は相手の都合で向こうが手配をしたが
神父さんと面談をして新婚旅行の行先をきめると
家の両親も新婚旅行について行きたいと言いだして
其の事でもめて、結婚式が最後は流れて
向こうの叔父と言う人が結納の日取りを決めに来たが
其れも何かでもめて、それも流れて・・と
兎に角いちいち決めるのに本人はそっちのけで両家で何かにつけてもめて
何の日にちを言えば良いのだろうか？と迷ってしまった。

で、結婚記念日も解らないなんてと鼻で笑われるが、
最終的には両家がもめにもめて結納も流れて結婚式も流れて

私は昼間仕事をしていたので役所に出しに行けなかったので
私は書類にハンコを押して当時とっくに一緒に暮らしていた
男に任せていた。

出して置いたと言う事後報告は聞いたが何時出したのかも
聞いたけど覚えて無い。

仕事が二人の生活は主に私の方が当時は正社員だったと思う。

だから結婚式をしていないし、結婚記念日等言わった事も無かった。

当時は生活を支える為に私は必死に働いていた記憶しかない。

其れ以外も不明年金の事は一切触れないで
全く関係ない事の質問で１５分立って帰る様に言われた。

唖然としている私に最初に説明しただろう。
次の人が待った居る。
貴方だけでの為に時間を割けないとか。
言いたい事を言おうとしている私に酷い言葉を投げつけて
帰れと言わんばかりの態度。

呆然としている私とすれ違いに来た次の人は私の顔色に
驚いていた。

其れなら玄関までの出口で涙が止まらなかった。

あの何度も通った年金機構？当時は別の名前だったのかも。
其処でもこちらでは解らないので「第三者委員会」で言ってくれの一点張りで
声を枯らして説明しても聞いてくれなかったし、
書類の一つも開かなかったし、どこかへ書類をさがしにも行かなかった。

そして其の「調査委員会」は私には何の質問も不明年金に関しての
此方が解る範囲の必死で現地に行ってまで調べた事も
何もかも、一つも全て聞いて貰えなかった。

私が払った年金はどこへ行ったのでしょうか？

「ノーパンしゃぶしゃぶ」の様な所へ通う給料が
高くする為に使われたのでしょうか？
豪華な車を買うボーナスに使われたのでしょうか？

『官僚たちの夏』と言うドラマを見た。
戦後に日本の復興の為に日本の企業の為に日本の未来の為に
其々の官僚たちが必死にかけづり回っていた。

そんな官僚はもうどこにも此の国には居ない。

ｗw官僚たちは５０００文字パソコンを打つと１５分の休みが貰えたらしい。

私は可なり昔に３級を受ける為に必死にブラインドタッチを練習した。

変換を間違っても直さないのは兎に角速く討っての練習時代の名残で
速く討てるようになってから、後で見直して直した。

今は見直すのを面倒で止めると酷い誤字の連続なのだが
もう仕事から離れると出来るだけ楽をする事にしていた。

この頃は不信感しか持てないので
恨みと怨念の積み重ねをして死んだら絶対に化けで
出られる様に其れを貯めこんで溜め込んで
其の為に生きている。

何としても化けで出られる様にしてやるから。
絶対に許さない。