お隣の奥様の事
- カテゴリ:日記
- 2018/07/14 21:25:07
今朝、起きて主人から隣の奥さんが亡くなったと知らせがあり、
新聞のお悔やみ欄を確認した・・・本当に名前があった。
去年、私が病に倒れた時、慰めて力づけてくれた方なので、残念。
話し相手が1人消えてしまった。
彼女は卵巣ガン。
手術で全摘出したのに、リンパが転移して肝臓、肺と進行して
本当にまだ早い61歳で、あっという間にこの世からいなくなってしまった。
朝早いが、お隣に行き、ご主人と話してきた。
霊前に手を合わせると同時に涙が溢れて、自分でもわからないが、
お骨になった箱に両手でなでて、彼女の遺影を見ながら、
何も話さず逝ってしまって、寂しい!とつぶやいてしまった。
お見舞いも行けず、ごめんなさい。とも。
ご主人も何か1つ抜けてしまったようで、辛くなった。
来週の月曜日は初七日なので、またお参りさせてもらおうと思っている。
そうだと思います。彼女はたぶんみるみる衰える姿を他人に見せたくはなかったと思います。
そんな優しい人でした。
でも、いつも洗濯物を干す姿や、庭で作業する中、挨拶する事もなくなるなって、これが現実ですよね。
思い出に変えようと思います。
去年、sokanaさんが入院した時に力づけてくれた方だったのですね。
顔を合わせて話してくれていれば、寂しさも和らいだのかも知れませんが、
きっと、それが故人の希望だったのでしょうね。
sokanaさんの中で元気で優しい思い出のまま、居たかったのかも知れませんね。
心よりお悔やみ申し上げます。
享年61歳若いですね。彼女は現在60歳です。
年金受給の手続きをしたと昨年の秋話しをしてたので、何か受給したばかりで逝ってしまうのも
切ないですね。
しかし、最期ってやはり苦しいものなのでしょうか?最近自分の最期を考えます。
確かに側にいる人に大切に接しないといけない。
いつ何時目の前からいなくなるのは、わからないのでそっけない態度でいると
自分が小さな人間になってしまうから。これからも前を向いて暮らします。
たくさん思い出す=冥福を祈る
なので、そのように努めたいと思います。
昨日も庭の整理をしてて、いつも薔薇を見に来てくれてたので、そばに来てるかと
感じました。
そうですね。最期に顔を拝見できなかったけれど、ご時世で家族葬が浸透していますので
こういう事が普通になってきているのでしょう。
身近な方が亡くなると結構滅入りますよね。
けれど、残された自分にはまだやるべき事があるのでここにいるのだと、そう思う事にしています。
61歳とは、お若い。さぞ心残りだったことでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
だから、側にいてくれる人は大切にしてあげたいな
毎日そう思って暮らしていこうね
きっとそれでも寿命を全うされたのだと思います
一杯思いだしてあげて下さい 心の中で いつまでも
優しい時のまま いらっしゃることでしょうからね
どうぞ安らかにお眠りください。。
すでにお骨になられていたのですね。
お顔を見てお別れを言えないのも、寂しいですね。
どうか、お気を落とされずに…。
病気のことを話すこともなく・・・
10日経ちましたが、まだ、毎日、彼女のことを考えます
心神喪失って感じです。
今夜の夢で会えたらなぁと思ってます。
61歳って早すぎですよね。
私の周りもまだ全然寿命に達してない感じで亡くなっていくので辛くて疲れました。
何か寂しいですよね…