隣の家に引っ越してきたのは、長年探し続けた実の姉
- カテゴリ:日記
- 2018/07/12 21:18:56
そろそろプロジェクト7のネタを投稿しないと悪目立ちするなぁ、とか思ってる
ヤツフサです (^ω^;)<ヤバイ
そんな事は置いといて、幼い頃に養子縁組で別れた姉を探していた妹さんの家の隣
に、別れたはずの姉が引っ越してきたと言うのが話題になっていたので、日記に書
いておこうと思いました。
本人フェイスブック
https://www.facebook.com/hillary.harris.792
カラパイア
http://karapaia.com/archives/52262124.html
なになに?
現在31歳のヒラリー・ハリスさんは、幼いころアメリカ、ウィスコンシン州に住む心ある家族に養子として引き取られた。
心優しい家族と共に暮らしてきたが、彼女は自身の養子縁組ファイルに記録されていた自分の姉の存在を忘れ去ることはできなかった。
この世界のどこかで生きているのであろう、自分と血のつながった姉の存在がヒラリーさんの脳裏には常にあった。
何年もの間、ヒラリーさんはインターネットを使い、姉らしき人間を捜索したがそれらしき女性は見つからず落胆の日々が続いた。
養子縁組ファイルには姉の名前もしっかりと記載されていた。夜明けを意味する「ドウン」という名前はヒラリーさんはずっと忘れることができなかったのだ。
ヒラリーさんは、毎晩のようにグーグルで自分の姉を検索していたが、グーグルにはあまりにも多数の姉と同じ名前の女性が存在していた。それに姉も結婚して苗字が変わっている可能性もある。
どこかに必ず存在するはずの姉を探すヒラリーさんのお宅の隣に、とあるご夫婦が引っ越してくることになった。
奥さんの名前は「ドウン」だということがわかる。さらに、ヒラリーさんと同じウィスコンシン州グリーンウッド出身だということも発覚したが、苗字はわからない。
お姉さんかしら?でもまさか...
ヒラリーさんは確信を持てないまま日々を過ごしていた。
しかしある日、ヒラリーさんはお隣のお宅に屋根板が配達され、そこに書かれていた宛名書きから、隣人の苗字がジョンソンさんであることを知ることとなった。
「ジョンソン」その苗字には覚えがあった。ヒラリーさんは思い当たった瞬間震えを感じだという。奇妙な緊迫した時が過ぎ、少々夜は更けていたが、隣人の女性に連絡を取って、父親の名前を訪ねてみることを決意した。
ヒラリーさんから連絡をもらった瞬間、ドウンさんもまた閃くものを感じたという。ドウンは現在50歳で、継父に育てられてきたという。
18歳の時に初めて本当の父親と会ったが、その時は自分に妹がいるなどとは知る由もなかったそうだ。
その後二人は電話では何時間も語り合ったそうだ。時に感極まって涙が出てしまうこともあったという。何年もの間離れ離れだった姉妹は奇数な運命を辿り、ご近所となって再会を果たしたのだ。
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何このラノベのタイトルのような話!Σ( ̄□ ̄|||)
いままたラノベ読んでるんですよ。
現実逃避って奴かな?
「文字魔法×印刷技術で起こす異世界革命」
って言う話なんだけどさ。
よくある異世界に来ちゃいましたって話で、印刷屋が魔法の世界に行って、魔女狩
りされてる所に行っちゃいました。 って話で、貴重な魔女と呼ばれる人の魔法書
を印刷機作ってバンバン複製しようってか、それ以前に本を読むのが悪いとされる
世界で、本を普及させるのに「エロ本なら普及する!」ってバカをやるってのも、
かなり逝っちゃってる内容なんだけど、そんな事よりこんな偶然あるの?って感じ
の今回の話。
まぁ、以前にもネットで知り合ったそっくりさんが、実は養子として出された姉妹
だったとか言う話とか、双子の取り違えで貧しい家の似てない双子が、実は金持ち
の息子と取り違えられてて、後でビックリなんて話は聞くけども、それにしても
隣に引っ越してくるとか、どれだけ凄い確率やねん!
BGM:はなまるぴっぴはよいこだけ (歌:A応P)
https://youtu.be/iB4JdY2mQYc
↑
アニメ「おそまつさん」OP
うん、そうなるよね・・・
ヤツフサもよくこれだけ書いたもんだと思うわw
てか、ラノベ関係ないよねwww
まさに、事実は小説より奇なり! ヽ(゚ω゚=)
と言うか、これを小説にしたら逆に「嘘くさい」って言われるレベルですよねw
確率的に凄すぎて、「へぇ~」とか言えないくらい頭回ってないです。 (*´ω`*)
すごい偶然ですね
事実は小説よりも奇なりですな
奇跡ってこういう時に使うものなのかわからない言葉なので使いませんでした。
でも宝くじに当たるより確率は低いと思います。
雷に3回連続で当たるよりももっと確立低いかも・・・