Nicotto Town



七夕の短冊に書く願い事(お題)



先週は散々で、特に金曜日~月曜日まではグッタリで、

その中でも月曜日(つまり昨日)は抑うつもあって、心のエネルギーが

枯渇していました。大変な事があると、まずは体力が消耗して、

それでも動き続けてると、心のエネルギーが消耗しますね。

積極的に休むようにしたら、昨日よりは気力も少し出て来たので、

今は体力も含めて充電中なので、暫しお待ちください。

心苦しいので、飛ばしてください。


で、お題なんですけど、「誰が」が書いてないんですよね。

つまり、誰の事でもいいんだ。

病院に行くと、談話室に七夕飾りがあるんですが、

「病気が早く治りますように」「元気になりますように」

っていうのがみんなの願い。

でも、そんな中でも、「ロト7が当たりますように」っていうのもあったりして、

病院だから、病気治癒をお願いしなければならない、という事はないんだなー。

「~であるべき」に囚われない自由な発想に、目からうろこでした。

他の人と同じじゃなくてもいい、自分らしく、自分の思いをお願いすればいいと思います。

子供のころから、趣味嗜好が変わっていたので、好きなのに好きだと言えず、

周囲に合わせてたこともあって、臆したら負けだな、って今になって後悔。

固定概念(ステレオタイプ)で人となりを判断しないでね。


#日記広場:人生





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