ハンティング
- カテゴリ:日記
- 2018/06/28 22:20:11
https://www.msn.com/ja-jp/video/news/アムステルダム動物園でサギを捕まえるライオン/vi-AAzhpBq?ocid=spartandhp
お腹が空いたライオンさん。動物園に来たお客さんの前で、狩猟本能を披露しました(; ・`д・´)
このサギは野生のはずなのに、よりによってライオンの檻に入っちゃうって
危機感が無さすぎです。
すみません、動画がうまく再生されないとか・・
「アムステルダム動物園でサギを捕まえるライオン」を
コピペしてググってみてくださいね。
子宮内膜症の方が気胸になるのは、ネットに載っていました。
子宮内膜症だけでも激痛で辛いのに、気胸も併発して、不安で仕方なかったでしょうね。
まだ若くて周囲の友人と比べてしまい、健康な体が羨ましいのと、自分だけがなぜという
絶望感に打ちひしがれて、前向きな気持ちが潰されてしまったのでしょうね。
ネットで励まし合っていた方と同室になったのは、運命ですね。
お二人とも手術が成功した暁には、生涯の友人となりそうですね。
そして何より、いつも新しいことに挑戦し、生きることを楽しんでいるきゃりーさんに
触発されれば、私もこんな人生を歩んでみたいって、姪御さんも一度は塞いだ扉を開けて
大きく前進するはずです。
手術の成功を心から祈っています。明るい未来を手に掴んで欲しいです。
丁寧な心のこもったメッセージありがとうございます!
気胸を調べてくださり、感謝感激です。(*^。^*)
姪っ子の気胸は、ちょっと特殊らしくて、子宮内膜があちこちに飛べ火していて、肺に穴も空いているそうです。この子宮内膜の飛び火を取る手術をできるのが、唯一うちの近くにある病院の栗原先生で、姪っ子は熊本の病院に入院している時に、ネットで探し出したようです。
栗原先生に「みんな手術に失敗してうちの病院に来る。良くここを探し出したね。」と言われ、泣いていました。そして同室の人は、ネットで今までお互い励ましあっていた同志で・・。
彼女が2日前に手術を終え、日々回復している姿を見て、姪っ子の気持ちも前向きになっています!
ほんと、熊本での手術の失敗と、薬害で、心が壊れていたので、私もとっても嬉しいです。
嬉しい気持ちをLilyさんにもシェアしたくて長くなっちゃいました。
ありがとうございました(*^。^*)
う~~っ(/_;)共食いという言葉が頭に浮かびましたが、猫はライオンじゃないから
ただの小動物だったのでしょうね。サギはペットとしての馴染みがないので
目の前で狩られても、野生の本能が・・と驚きで終わりそうですが、猫はペットとして
飼われている方が多いので、食べられる姿を見るとショックでしょうね(; ・`д・´)
^ーー^
猫ちゃんは獲物を弄んでポイしますからね( =`ー´=)ノ゜
これ、ナツメよ、肩を揉め。今度は餌を持て。何をやにさがっておるのじゃ。
邪魔だ!我の前から消えぬか!こんなことをにゃ~にゃ~言っていても
ナツメさんにとっては、甘えてるのかな?かわいいな~となでなでして怒らせていたのかも?w
アフリカには「アフリカトラフサギ」というのがいるそうです。
でも、アムステルダム全域にライオンは住んでいないので、警戒心が薄れたのでしょうね。
私が散歩に行く大きな公園は湧き水が流れ込む小さな池と、かなり大きな池があるのですが、
近くを歩いてもサギは逃げません。こっちが驚かさないように遠慮しちゃうくらいですw
サギ途中で気が付いたように見えたんですけれど、
「後ろの正面だ~れ?」と確認した途端
ガブッっとやられましたね。
生肉の味をしめると、飼育員さんまで危なくなるのでは?なんて
思っちゃいました。
どうして、同じネコ科の仲間を食べるのか?
そのライオンに説教したいです。
うちの猫がネズミで遊んでた時はあんな感じだった気がします。あと、飼い主に対しての時とか……?あれ?僕狩られてたってこと!?
あとはネコ科の動物のハンティングの能力は他の動物とは比べものになりません。
見れないかと思ったのですが、ずっと待っていたら見れました^^
混雑避けたタイミングで見ることが出来るかと思いますよ。
それにしても迫力ありますね、やっぱりライオンなんですね^^;
サギののんびりした動きとライオンの素早さが対照的で不思議な気分にw
ごめんなさいね。何度かこちらで試したのですが、こちらでは見られるのです。
「アムステルダム動物園でサギを捕まえるライオン」をコピペして
ググってみてください。
野生が飼育に負けた(; ・`д・´)?