新旧お題系「漫画」＆「手紙」ほか
- カテゴリ：人生
- 2018/05/20 08:38:20
今期の朝ドラの影響ではありませんけど、当時別マをよく見ていました。
妹が買っていたｗのと、大学の同級生が買っていた（自分で買え！という
ツッコミはナシで・・・）関係でｗｗｗ。
朝ドラに引用されているくらもちふさこ先生の作品はあまり見ませんで、
岩館真理子・槇村さとる・いくえみ綾ほかの先生方の作品を読んでました。
一部はコミックスも買ってたなあ。
当時だと「北斗の拳」はじめ少年ジャンプを立ち読みで、とか、
ビッグコミックスピリッツを友人宅で、とかでしたねえ。懐かしい。
最近は最近で、交流のある方に教えていただいた「舞妓さんちのまかないさん」
はじめ、それなりに今の漫画も見ていますけど、原点はやはり「天才バカボン」
なのです。どこかにバカボンのママのようなヒトいないかなあｗｗｗ
手紙を一番最後に書いたのはいつのことだったか。
電子メールならしょっちゅうですけど、「手紙」ですよね。
その名前には若い頃の思い出あれこれが詰まっているような気がします。
同時に、当時電子メールがあれば、もっと違った展開があったんじゃ
ないかなどと、当時を振り返って勝手に思ったりします。
アナログでアナクロな通信手段ならではのもどかしさと期待と不安の
入り混じった、何とも言えない感覚がそこにはありました。
○歳を喰うに従って、たった一日が惜しくなってきました。飲み会が
ときに疎ましく思われたりしますｗｗｗ福助は一次会で帰る！という
印象を持っていただけるには、なお時間がかかりそうです。
○室内を見ると、いまだに冬と春が入り混じり、収拾がつかない状態
だったりします。コタツをしまうのは月変わりのタイミングだろうなあ。
そこで全体も片付けたいです。
○そろそろ北海道ツアー計画も確定しようっと☆
パパの話なんかしましたっけ。忘れていましたぁ。
友人もその話を知っていての私の登場となりました。
その昔父の登場が無かったら私のお話しも描かれなかったと思うと
縁は不思議なものと思います。
パパを描いた作家さんは、友人と同じ美大です。出版社や編集者に
よって絵の傾向など偏りがあるのでしょうか。
う〜ん私もそうありたい。
おととい金曜日も飲み会でして、一軒で帰ろうと思ってたらお誘いがあり、
やむなく行ってきました。
まあまあ楽しめる席だったので良かったですけど、その後人生で初めて
「お客さん終点ですよ」を経験しましたｗｗｗ
これを職場でもネタにしつつ、人物像を定着させたいと思います☆
りぼんは年が離れた従妹が買っていましたねえ。
その子は花とゆめも買っていて、そこで動物のお医者さんも知るに至りました。
りぼんだと、お父さんは心配症ってのが記憶に残ってます。あと有閑倶楽部でしたか。
いっときコミックスも持っていましたよ。
北海道は、早く計画確定しようと思いつつ、他のことに気を取られてまだこれからです。
やばいやばいｗ
おお、すごいですね。
確かお父様もかつて違う作者さんの作品に登場されたのですよね。
父娘で漫画に登場とは・・・絵になる娘であり、お父様、漫画も実物も拝見してみたいものです。
私は歳を喰うに従ってバカボンのパパにあれこれ似てきているように思います。
一層彼に近づけるよう精進してまいります☆
たとえ自分が主催した集まりでも、ほかの参加者全員を置いて、1人で颯爽と帰っていきます。
自分の生活ペースを崩したくないのかもしれませんね。
内輪では、もう早退する方として定着してます。
福助さんもそんな感じで周囲に認められるようになるといいですね☆
私はリボンでしたw
まだリボンは続いてるようですけど、内容はかなり変わりましたね^^
昔の漫画は大人も耐えられる内容が多かったように思いますが
今は漫画の種類が枝分かれして対照年齢も細くなっている感じがします。
手紙・・そういえば、私もメールばかりで最近は年賀状くらいかも^^;
北海道行き、楽しみですね☆
私別マの漫画の中に登場人物として描かれたことがあります。
美大に行った同級生がコンペに応募して、掲載された作品中に登場させ
られていました。事後承諾でしたが、悪い気はせず、漫画の中に自分が
いるのはとても面白かったです。