今年の撤去する植物
- カテゴリ:日記
- 2018/05/04 11:45:53
毎年ですが、ヒメジョオンとセイヨウタンポポは
抜いてます(笑)
今日もヒメジョオンのトウが立って
花が咲きかけてきた奴をすこし。
セイヨウタンポポはだいぶ減りましたが
なにしろツボミがついてくれないと
在来種との見分けがつかない。
このあたりの在来種はエゾタンポポ。
セイヨウタンポポとは全く違う。
他のタンポポは割りと細長いつぼみですが
エゾタンポポは丸々としてかわいい♪
むくむくと着膨れ感のある
つぼみなので、間違うことは無い。
ただ、つぼみがついてないうちは見分けられません。
あと実家からもってきたシロバナタンポポ。
こちらは長野の寒い我が家では無理かなと
思ったのですが、一番日当たりの良い
いい場所に植えたので毎年咲きます。
こちらは葉っぱの色も少し薄いのですけど
やはりつぼみを見るまでは、なんとも判断できないのがタンポポ。
あとは去年、はえまくっちゃって
ちょっと面倒だなと思ったヤブマメ(笑)
つる性のものなので、あちこち絡みまくっちゃって(^_^;)
今年は見つけ次第、撤去していきます。
マメ科は根瘤菌があっていいんだけどねぇ・・・
<昨夜の私>
ケンミンショーを見る。
ウイロウ、名古屋出身だと名古屋のものとは
違うウイロウを地方で見かけると、生ぬるい気分になります(笑)
さあ今日の一冊
「もいもい」ディスカヴァー・トゥエンティワン
赤ちゃんに絶大な人気を誇ると言う絵本です。
抽象度が高くて、赤ちゃんの感性って
すごいなあと思う。
特に味は無かったかなー。
やっぱりそうですよねー。
使っている材料も、名古屋は米粉ですから
食感から違いますし。同じ名前の別の食い物とおもわないと(笑)
地下種子と地上種子セット(〒込み)180P代理くらいでどないです?
特に名古屋のなぞ「あれは外郎というより羊羹」といいますから
お互い様ってやつで。
各地の外郎の食べ比べを一度やってみたい
というのが私の基本パターン(笑)
いい視点かもね・・・
ゆり根は喰える。けどオニユリ、コオニユリ、ヤマユリ、カノコユリ以外は
けっこう、やばそうです^^
食べたと言うのがいくつか。ただやはり
苦いようです。テンプラならなんとか
いけそうですが・・・(笑)
地下茎でも繁殖してる…ようです。抜いても抜いても
増えていくのは脅威ですwww(勤務先の工場でのことです)
種ができる前に撤去するのが一番ですが
難しいんでしょうねー。わたしはできる限り
不要な植物は花が咲く前に撤去しているのですが
それでもなかなか・・・(^_^;)
こいつの繁殖力もめっちゃ強力です^^
ガクが反り返ってたらセイヨウタンポポ。
今の時期ちょっと注意してたらすぐわかりますよ♪
ツルマメ、この辺にはちょいちょい生えてるんですよ。
あー、ニセモノっていうか製法などが違うので「名古屋のウイロウ」とは
違うのですよね。同じ名前の違うものと思えばいいんですけど(笑)
西洋タンポポは花が咲いた時、ガクが反り返るらしい。
白花タンポポも知らなかった~ orz
ツルマメは鳥が運んできたんでしょうねぇ… (=゜ω゜)ボー…
偽者のウイロウを見て「生ぬるい気分」に ≧(´▽`)≦アハハハ 生ぬるいって~