119日目 救急車に乗るときの注意
- カテゴリ:日記
- 2018/04/24 22:07:02
ああ・・・・・・・またサボってもうた・・・・・・・・
119番に電話すると、
ハイ119番です、火事ですか? 救急ですか?
って言われますので、どちらかなのを申告しましょう。
重要なことですが、火事の場合でも救急の場合でも、まずは現在位置を申告しましょう。
何がどれくらい燃えているかとか、どんな人がどんな状態なのかは、後でいいんです。
まずは位置情報を真っ先に申告しましょう。
屋外の場合は、道路標識のウラに貼ってあるシールの、公安委員会のシリアルナンバーとか、
NTTや電力会社の電柱の上のほうに貼ってある番号でも良いようです。
救急車に乗る場合、意識があるなら、必ず靴を履くか、持っていくか、靴を一緒に乗せるようにお願いしましょう。
誰かの介助で同乗する場合、その人の靴を持って乗りましょう。靴がどれだかわからなかったら、サンダルでいいので持って行きましょう。
さもないと、退院時に裸足で放り出されて呆然とすることになります。
今日はお休みです(^^)v
あ~、私、成り行きで乗ってしまったことが2回ほどあります。
たまたま、医療関係者ってことで・・・
救急車内で、服用しているお薬調べて、サチュレーションチェックして・・・
結果を搬送先のドクターに連絡して、病院に着いて患者さん搬送してから、必要事項を引継ぎして「では、私はこれで。」
搬送先の病院がお勤めしてる病院だったら、そのまま「せっかくここまで一緒に来たんだから。」なんてことになったかもしれませんけれど、そうでなかったのでここまでで撤収♪
でも、できれば乗りたくないですよね、こういうのは(笑)
でも呼ばれる立場だったので、その辺は気にしていませんでした。
φ(`д´)メモメモ...っと
言われないと気付かないですよね。
そう滅多に経験するものでもないですし・・・(汗)