Nicotto Town



二つ前に私の嫌いな漫画として「ピアノの森」を


二つ前に私の嫌いな漫画として「ピアノの森」を書いたけど
あのアニメを批判的に書いたのじゃ無く
言葉が足りなかったので誤解を招いたら困るので付け足す。

其の前に私は牧みやこ氏が書いたバレエ漫画がきれいで
目が大きくて其の前に幼児時代に使っていたぬりえの
絵が好きでその絵と似ていたのと
バレエなんて考えられなかった時代と左程貧しくは無かったけど
やはり夢のお金持ちの世界で憧れていた。

で単純に其の漫画が大好きで殆ど毎日其の漫画を見ながら
チラシの裏の白い所を集めて母が作ってくれた雑記帳に
其れを書いていた。

母はチラシの裏や包装紙をB5位の大きさに揃えて
雑記帳を作ってくれていたので
将来は漫画家に成ろうと何となく頭に在ったのかもしれない。

単純に其れは私の生活の総てに近い時が在った。

小学校3年位だったと思う。

そんな時代を得て小学校高学年になった時に
頭から其の漫画を否定されたので罵り合いになった。

彼女がどんな思いだったのかも
どんな感情を心に持っていたのかも
普通に歩いている様に見えて解らなかった。

しかも初顔合わせで其の後在った記憶が無い。

彼女は余程お金持ちの家だったのだろう。

バレエを小さい時からバレエを習っていて
今から考えると才能が伸びる時だったのか
本当に才能が在ったのか
其れともそう煽てられて居たのかは知らない。

そして練習用のトウの無いバレエシューズから
トウをはいて踊れる様になる時をどれ程憧れていたのかも
解らない。

其の夢をトウの無いバレエシューズの時で止めるか。
トウ在るバレエシューズを履いても長時間は無理なので
主役は一生取れないと言う事を知った時に
どれ程の辛さを感じたのかも
そして其れを小学校高学年で知った後で
其の辛さを消化できずに其の漫画も含めて
私に八つ当たりをしたのだろう。

彼女もバレエを始めたきっかけは或いは其の漫画だったのかも知れない。

私が其の数年後に自分はピアノで生きて行く事は出来ないと
解った時に其の時の彼女より大人だったので
少しずつ、少しずつ年齢を重ねて諦めて行った。

雑にいい加減に弾く事でピアノにあたった。

乱暴に弾き散らかす事でピアノにあたった。

ピアノを愚弄した。ピアノをいじめた。

同でも良い物の様にピアノを扱った。


私が言いたかった事はこんなお婆さんでも一つや二つの挫折を
味わって苦しんだ時も在ったと言う事。

此の歳になるとそんな事は些細な傷の一つになるほど
多くの事が無数にあるのだけど。

其れでも生きて来たし、そして其の傷は無数に残っていると言う事。

出も生きて来た。

一千万円を超えていた拓銀の株が紙切れになっても。

不明年金の為に3度も調査を依頼してその挙句に
聞き取り調査とやらで酷い屈辱を味合わされた。

不明にしたのはそっちなのにちゃんと帳簿をきちんとつけて居れば
そんな事は無かったのに。

悪いのはそっちなのに、此処まで傲慢な態度を取るかと言う態度を取られた。

更に税務署でも経理士さんに書いて貰った申告書を間違っていると
直された。
そして其の書いて行ったのをゴミ箱に捨てられた。
其のゴミ箱は私の目の前でまるで予定していたかのように持って行かれた。

新しい申告書を税務署の人が書いて其れを提出する様に言われた。

そして申告漏れがあるからと呼び出された。

札幌の北税務署はとても不便な所にある。
悪い足をひきづりながら言って、だから税理士さんが書いてくれたのを
出したと説明してこれで在っていると思うと主張したのに
其れを捨てたのはそっちで書き直したのもそっちで間違ったのは
そっちだから其の罰金は払わないと頑張った。

どんなに抗議をしても其の証拠はないだろうとの一点張り。
まるで罠にはまった様な感覚だ。

そっちがゴミ箱に捨てて、しかもまるで合図されていたかのように其れを
何処かに持って行ってしまった。
其の事を幾ら行っても聞いて貰えない。

税務署で怒鳴り合って、其の手口を何度も説明した。

其れと同じ事をされて呼び出された人がいたのだろう。

其の夫婦も唖然として私の顔を見ていた。

同じ事が彼らにも起きたのだろう。

こんな卑劣なやり方で彼らに何らかのメリットが彼らだけ解る事で在るのだろう。

何でこんな奴らにと涙が止まらなかった。

そして此のやり方は多くの人が経験をしている様で
どんなに抗議をしても彼らは非を認めなかっただろうと言われた。

こんな奴らはどれほど残忍な死に方をしても
そして北税務署全体が事故で爆発して全員が形も残らない位粉々になっても
何の同情心もわかないだろう。

法務局もそうだった。
私の住んで居る所は役所のミスで記載漏れだった。

其の為に幾ら自分の住所の正確な番地を書類を作ろうとしても
載って居ない。
其れを言っても取り合ってくれなかった。

役所に出す書類は自分で正確な住所は調べて自分で記載する事になっている。
どう見ても記載漏れだから其の事を言っても取り合ってくれない。

ほんの数歩歩いて出て来て記載漏れを確認するだけの事を
幾ら行っても此方の仕事で無いからと取り合わないのだ。

こう言う低能無能馬鹿の仕事はITに任せて
そいつの為に税金を使うのは止めて欲しい。

絶対に、絶対に、絶対にこいつらが存在出来ない国を作るべきである。

其の傲慢な対応は醜い顔を見ないだけでも機会の方がマシである。

機械で十分な事しか出来ない役人は要らない。

既に北欧ではそうなっているのだろう。

そして機械で対応できない所をホローする為に人間がいる。

詰り役所の人間は機械がホローできない所をするので有能な全体の殆どを
把握して無い人が必要になる。

恐らくそうなった時のあの法務局の馬鹿女は明らかに日本に取って
存在理由は無くなるだろう。

自分の存在意義を自ら否定した事の無能ささえ本人は気が付かないで
一生を終るのだろう。

こう言う人間は要らない世界が来ている事が、それだけでも良い事だと思う。

其れだけの価値がある人に役所の税金は使うべきである。

所謂御役所仕事と揶揄された仕事は全てITが出来る事である。

そう言う事しか彼らはしないで税金を取っていたのである。

其れがどれだけの人を傷つけていたのかさえ、
彼らは気が付く能力が無いのである。

機械が彼らに取って変わった時に彼らは自分達が要らない存在で
在った事に其の時自分が何をしたのかを気が付くだろうか?

気が付くのだったらとっくに役所は変わっていただろう。

そしてITは更にもっとマシな仕事をするだろう。

結婚詐欺で過去の履歴が自分が申告するので別の場所で
出せば消える等言う、法の役所の隙間と言う事も
簡単に是正できるだろう。

それ以前の事を過去の住んで居た所に照合する事が手間だったので
出来ないが、其れがITで自動的に出来る様に設定して置けば
全ての事が記載されたのが簡単に数秒で出て記載された紙が出て来るだろう。

詰り今の役所の受付より遥かに幾らでも優れた仕事が機械がしてくれるのである。

役所には機械では出来ない事をする人しか残らない。

詰り今の無能で傲慢で卑劣で不快な態度を取った奴らが役所からいなくなるのである。

人間は沢山の傷を抱えて生きている。

其のうちに機械が其の傷をホロー出来るまでになるかも知れない。

体の欠陥を機会がホローできる時代になっている。





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