福島で見つかった原子炉の水中で繁茂し続ける生き物
- カテゴリ：日記
- 2018/03/06 19:41:31
雨にも負けて、風にも負けて、雪の寒さも夏の暑さにも負ける貧弱な体をもつヤツ
フサです。
そんなことは置いといて、東京電力福島第一原子力発電所の原子炉内の水（８Ｓｖ）
シーベルトの水の中に、マリモのような生物と、藻類やプランクトンらしき生物が
見つかったと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://indeep.jp/what-is-about-radiation-exposure-and-human/
なになに？
私たちの多くが「何となく持つ観念」としては「高濃度の放射線に満たされた場所は《死のエリア》である」というようなことだと思います。
しかし、2011年の東北の震災と、そしてそれに伴う原発の事故以来、私は「高濃度の放射能とそこに生きる生物」について、海外で報道があった場合に、なるべく紹介するようにしていました。
古いものでは、震災前の 2010年のものあり、なかなか目にふれる機会もないと思いますので、今回それらから抜粋し、振り返って記事をご紹介したいと思います。
すべて海外の記事、あるいは科学的調査の論文の翻訳などです。
・放射線の長期被爆によっての遺伝子への損傷は「ない」ことがマサチューセッツ工科大学の実験で判明
http://oka-jp.seesaa.net/article/277650421.html
・チェルノブイリの野生動物は事故後の放射能の影響を「受けていなかった」調査結果が英国の王立協会の学会誌で発表される
http://oka-jp.seesaa.net/article/264813577.html
・未知の生物？： 使用済み核燃料の中で「成長するもの」が米国の核保留地で発見される
http://oka-jp.seesaa.net/article/241449068.html
・驚異の生命：広島型原爆の3000倍の放射能濃度の中で生きられる微生物
http://oka-jp.seesaa.net/article/147944987.html
2012年5月 マサチューセッツ工科大学「長期間にわたる放射線の被曝に関しての新しい見解」より抜粋
・A new look at prolonged radiation exposure
米国マサチューセッツ工科大学（MIT）の科学者たちが、学術専門誌「エンビロンメンタル・ヘルス・パースペクティブ」に発表した研究発表によると、複数のネズミに５週間にわたっておこなわれた「自然放射線の 400倍の放射線」の照射実験で、そのネズミたちの DNA に損傷が観察されなかったことがわかった。
マサチューセッツ工科大学の工学部で原子力科学を専門とするジャクリーン・ヤンチ博士は、「今回の論文が示しているのは、平均的な自然放射線との比較で 400倍もの放射線であっても、遺伝子の損傷を検出できなかったということです」
長期にわたる低線量の被曝の影響を測定した研究は現在に至るまで非常に少ない。今回の研究は、自然放射線の 400倍の水準という放射線量での遺伝子の損傷を測定した最初の研究になる。
今回の研究は５週間で終わったが、エンゲルワード博士たちは、それより長い実験期間でも同じ結果になると考えている。
「この実験で学んだのは、自然放射線の 400倍のレベルの放射線でもそれほど細胞は損傷しないということです。生物はすぐれた DNA の修復システムを持っているということが合わせてわかりました。私の推測では、５週間以上の長期間 400倍の放射線を浴び続けても、 DNA はさほど重大な損傷を受けないと思われます」。
「チェルノブイリでは野生生物への重大な損傷を見いだすことはできなかった」
というものです。これは 2012年の論文ですが、論文を書いた英国ポーツマス大学のジム・スミス教授は、「これは福島にも当てはまるだろう」と述べています。つまり「福島の自然とその野生生物も被害なく健全に成長するだろう」という意味です。
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ヤツフサもその位強い体になりてぇ！ヽ(`Д´)ﾉ
そんでもって、目から光線、口から火を噴いて、身長５７メートル、体重５５０トン
くらいで、翼があって空を飛び、長い首と綺麗で頑丈な鱗で覆われ、しっぽでビル
とかなぎ倒したり、古代魔法とかも使える。
そんなドラゴンみたいな生き物になりたい！
そしてバレンタインデーに現れて、チョコの生贄をささげさせるのだ！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
ＢＧＭ：Ｄｒａｇｏｎ ＫｎｉｇｈｔⅡ （ＰＣエンジン版ＯＰ）
https://youtu.be/m7yg4tSnQ-I
福島は今、科学的に安全が証明されていますぞ！
ただ疑似科学で斜めから見た嘘データを流している個人裏研究所があります。
在日隣の国の人が所長ですけどね。
放射性物質と放射していない普通の物質の違いも解ってない感じです。
放射線は紫外線や赤外線と同じ仲間、火で石を温めると石が熱くなって熱を出す（赤外線）のと
同じで、放射能もどんな物質からも出ていますが、いつまでも沢山出し続けるわけではありません。
それに除染もキチンとされて安全と確認されている場所なのに、放射性セシウムが残っている訳
がありません。 セシウムと言ってもいろんな種類があり、１種類を覗いて体に必要なミネラル
でもあります。 その１種類が放射線を出しているんですけれども、何でもかんでもセシウムは
悪と言い張ってる馬鹿ですからねぇ。
まぁ、騒いでいるのは左巻きの平和団体と名乗るロビー活動集団ですから、風評は止めるのが
難しいでしょう。 彼らのバックには怪しい銅像を拝んでいる疑似宗教的団体が付いていますから。
私は友の故郷でもあるし、特に果物なんかは積極的に食べてるかな。
まあ、子供がいるわけじゃなし、死んでも自分だけだから、と言われればそうかもしれんけど、広島長崎の方が被爆者あるいはその子孫というだけで結婚とか酷く差別されたりしてた事を思えば、二度と繰り返してはならない過ちは、戦争だけじゃないと思うしね。
核戦争後に確実に生き残ると言われている生物がＧですよ。
原始的な生物は放射能に強いですよ。
だって、今より放射線の多い所に住んでいたわけですし。
恐竜だって人間より放射線に強くないと生きていけません。
ＤＮＡやＲＮＡが単純なほど、修復も簡単と言う事なんでしょうね。
ウイルスには放射能が効かない気がします。
と言うか、ゴキブリには効きません。
人は簡単に氏ぬのね･･･
つか、今広島長崎で元気に活動してるたくさんの人がいるし。うーん。