?何を・・・パート1-5
- カテゴリ:自作小説
- 2018/03/06 13:17:16
???-:なんだ?おわ!髭はついているがチョビではないな。さっきのおっさんか?連れがいたのか。
チョビ:またせたな。あんたのお望みやつ、買って来たぜ。
???-:さっきの二人、一人はなんか大声出して連れて行かれたが、あれはなんだったんだ?んん~〇ドンガ!知りた~い!
チョビ:あれは、こことは無関係の者が入ってきていないか、定期的にやってくるマ〇オだ。それに見つかって連れて行かれたってとこ。あそこに。
???-:あーー・・・って?おまえは?なんともなかったのか?
チョビ:な~に、ちょいと店員に、「きっさまーーあ!!」って、脅しをいれたらすんなり、この通りさ!
???-:おまえって便利なやつなんだな。もう!〇ドンガ!感激して!おしっこもらしそう!
チョビ:ん!なに!トイレなら!まずそれを飲んで元に戻ってからでないと、一緒に入っていかないと危険だぜ。俺が道案内役でな。
???-:あーそうか、って、さっきのは冗談だ。真に受けるなんてかっわゆ~い!
チョビ:きっさまーーあっ!!またしてもかわゆいなどといいやがったな!あんたが俺に助けて欲しくなっても、絶対に!助けてやらないからな!!
???-:あーあ、わかったよ、チョビには助けて!なんて言わない。さぁ~こいつを飲んでしまって、また金でも稼ぎに出かけるか!シュカッ!グックンゴックンゴクゴク!・・・・あ!〇ドンガ!お腹おかしい・・・どんどんしぼんでいく!あ!誰か助けて!〇ドンガ帰りた~いぃぃ!ふう・・・お!ふふ、これが私だ。って?飲んでだけどな。
以前の姿に戻った???-・・・?二人の旅は、これからも続くのであった。
パート1終了。次回!あるのかないのか?筆者にも分からぬ。
本日のも適当で・・・ほんと適当だ。