Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


パワハラにかこつけての昭和天皇のピンク映画の話

このアイスがもっと大きければ・・

もらったステキコーデ♪:14


レスリング・伊調馨、恩師による「陰湿パワハラ」は「週刊文春」衝撃のスクープ

http://www.sankei.com/premium/news/180304/prm1803040015-n1.html

 読売、朝日、毎日、日経の読者は今週、
『週刊新潮』(3月8日号)の広告を見て度肝を抜かれたろう。

 右柱の特集、タイトルの一部と写真がベッタリと黒く塗りつぶされていたのだ。
時々はあることだが、これほどハデに塗りつぶしているのも前代未聞。

 産経、東京はそのまま掲載した、問題のタイトルは「不敬描写で2月公開が突如延期! 
『昭和天皇』のピンク映画」。

 〈明らかに昭和天皇を模した人物を、あろうことか、
ピンク映画の「主役」の1人として登場させる。そんな前代未聞〉のトンデモ映画。

 2月16日公開予定が前日になって突如延期になったという。

 『新潮』は脚本「朕、人妻と密会す」を入手、その内容をこと細かに紹介しているのだが、
ま、書くのもはばかれるような内容とだけ。

 それにしても、こんな映画が
〈「映倫の審査は普通に通っていた」〉ということの方が問題だ。


が1ページ目
2ページ目からがタイトルの話
何か意図を感じます
単体で記事書けない何かがあるのかな・・


 『週刊文春』(3月8日号)、これはまさに衝撃のスクープ。
「伊調馨悲痛告白『東京五輪で5連覇は今のままでは考えられない』 
恩師栄和人強化本部長からの『陰湿パワハラ』」。

 伊調といえばレスリングで五輪4連覇の世界的アスリート。
発売日、各局のニュースでも取り上げられたくらいだから衝撃の大きさがわかろう。

 〈一月十八日、一通の告発状が内閣府の公益認定等委員会に提出された。
告発状はA4用紙七枚に及び、
日本レスリング協会幹部らの数々の不祥事が記されている。
なかでも協会の強化本部長である栄和人氏(57)による伊調に対する“パワハラ”に多くの紙幅が〉

 告発状を提出したのは貞友義典弁護士。

 〈「この告発状は、五輪出場選手を含む複数の協会関係者から依頼され、作成したもの」〉

 栄氏と新しく伊調のコーチとなった田南部力氏との確執が原因らしい。
伊調自身は取材で、告発の内容をほぼ認めているが、むろん栄氏側は全否定。

 内閣府も協会に事実を確認する意向だという。

(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)

 




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.